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2008年4月24日 (木)

長嶋茂雄

 スターというのはみんなの期待に応える存在。でもスパースターの条件は、その期待を超えることshine

 ・・・・・この名言は、あの有名な「読売巨人軍終身名誉監督」の長嶋茂雄氏が残した名言です。(残した、といってもまだお亡くなりになったわけではありませんがsweat02) 

 このセリフ、何とも長嶋さんらしい豪快な名言だと思いませんか?「スーパースター」と呼ばれた長嶋さんにしか言えないセリフだと思います。

 小さい頃から大の巨人ファンの僕ですが、残念ながらON砲が活躍した巨人軍V9時代をリアルタイムでは知りません。ですから、長嶋さんの実際のスーパースターぶりを生で見たわけではないのですが、映像や伝説として残っている長嶋さんのエピソードなどを見聞きすると、本当に偉大な選手なんだと感じることができます。

 

 特に有名なのが、当時の昭和天皇が観戦に来られた「展覧試合」でのサヨナラホームランではないでしょうか?この試合も、単にサヨナラホームランを打ったというだけではない、こんなエピソードがあったそうです。

 この試合は、巨人と阪神(当時は大阪タイガース)の試合でしたが、4-4で延長戦に突入しました。時間は夜9時12分。時間も遅くなったため、天皇皇后両陛下は試合結果をご覧にならずにdespair そのままお帰りになることになりましたdown

 しかし、ちょうど両陛下が席をお立ちになろうとしたその時sign01 長嶋さんがレフトスタンドにサヨナラホームランを打ち、接戦に終止符を打ちましたsign03 両陛下も試合結果を見届けた上でお帰りになることができたそうですnote もちろん、両陛下がお帰りになることなど長嶋さんが知っていたわけでも有りませんが、このようなタイミングで打順が回ってくる強運もスーパースターとしての資質ですし、そのチャンスをしっかりモノにできるのが素晴らしいですよねshine

 

 「我が巨人軍は永久に不滅です。」

 引退に際しこのようにコメントした長嶋さん、今の巨人軍の脆弱ぶりangry をどのように感じているのでしょうか?coldsweats01

 

 また、「名言」だけではなく「迷言」も数多く残してくれている長嶋さん。ルー大柴さんで有名な、今流行りの「ルー語」とよく似た、英語と日本語を不自然に織り交ぜた口調は何とも言えないキャラクター感を感じさせてくれますよねsmile

 

 4年前、アテネ五輪の野球日本代表監督に選ばれた折、脳梗塞を発症して死の淵を彷徨いました。代表監督として指揮を執ることができなくなったあのニュースは今でも覚えています。

 奇跡的に一命は取り留めたものの、後遺症の残る痛々しい姿からは、スーパースターと呼ばれた国民的スターの面影はありません。しかし、本来ならこの世にさえいないほどの重度な脳梗塞から、見事国民の期待を超えるほどの回復を見せてくれた長嶋さんは、やはり本物のスーパースターなのかもしれませんねhappy02

 もう、ユニフォームを着て指揮を執る長嶋さんの勇姿を見ることはできないかもしれませんが、これもあの長嶋さんのことです。我々の期待を大きく越える何かを見せてくれるのかもしれませんねflair

  

 ちなみに、アメリカ野球界のスーパースターであったホームラン王ベーブ・ルース氏が残した名言は、

 「バッティングのコツは、守備の甘い所に打つこと。だからオレは場外に打つ!」

 でした。これまた豪快な名言ですよねcoldsweats01

 

 丸岡柔道スポーツ少年団の団員達。この中に未来のスーパースターが誕生し、先生方や僕達応援者の期待に応え、更に期待以上の活躍を見せてくれる選手は現れるのでしょうか?多くの可能性を秘めた子供達の活躍、本当に楽しみですよねsign03

 

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