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2008年3月 3日 (月)

三つ葉大会を終えて①

 県立武道館で行われた「第4回 三つ葉少年柔道交流大会」!僕も午前中の保育園行事を終えると、すぐにAゆむと泉弥を車に乗せ、急いで会場へと向かいました!それはもう必死でした!何しろ丸岡幼年コンビのAゆむと泉弥を、午後の個人戦に間に合わせなければならなかったものですから!!

 苦労の甲斐あって、何とか個人戦に間に合うことが出来ましたdash という訳で、この大会は個人戦しか見ていませんが、学年別に出来るだけ多くの選手について載せていってみようと思います。

 ・・・・が、その前に僕的に嬉しかったことを一つ。実はこの会場で、金井学園ジュニアのM先生が僕に声を掛けて下さり、「ブログ、読ませてもらっています。」と言って頂きました!こうして多くの方に見て頂けている事が分かると、ますますやる気が湧いてきます。M先生の娘さん2人は、とてもきれいで力強い柔道をされています。特に幼年でN海ちゃんと同じ学年になる泉弥にとっては、とても良い目標になっていますup お互い女の子同士、これからずっと目標にしていきたいと思っています!!よろしくお願いしますsign03

 そしてもう一つ嬉しかった事は、今大会で初勝利を挙げた選手が2名誕生しましたsign03 3年生のR馬と1年生のK太郎です。二人とも、積極的に前に出る柔道が出来ており、特にR馬は、一気に3勝を挙げる快挙となりましたsign03 Mなぶ先生は、以前の練習からこの時を予言していましたので、そのとおりの結果となりました!また、K太郎も予選リーグは厳しいリーグに入りましたが、1勝を挙げた試合では終始攻め続け、後半有効ポイントを奪っての完勝。嬉しい初勝利となりました。2人ともこの調子で、どんどん強気な柔道を見せて行って欲しいと願っていますsign01

 それでは大会の様子です。まずは前半戦。幼年の部から!幼年の部のスタートは、波乱含みの開始となりました。いきなり予選Aリーグで丸岡エースのAゆむがT君に負けてしまい黒星スタートとなる展開!!支え釣込み足で有効を奪ったまでは良かったのですが、その後抑え込まれての敗戦。痛い1敗となりましたrain 予選Bリーグの泉弥もMちゃんに負けての黒星スタート。暗雲が立ち込めます。やはり保育園の発表会を終えすぐの試合で、ろくに打ち込みもせずに試合に臨んだことがマイナスになったのか・・・。気持ちの切り替えが戦闘モードに入っていかないうちに負けてしまった感じがしました。しかし、これでエンジンが掛かったのか、その後は順調に勝ちを重ねる二人。そして運命のこの試合を迎えました!

 実はこの大会、一番楽しみにしていたのがN海ちゃん対泉弥の対決!この試合だけのために見に来たといっても過言ではありません(笑)というわけで、幼年の部のベストバウトは、迷うことなくこの試合です!!正直、勝てるとは思ってもいませんでした。しかも1本勝ちという結果で!泉弥が積極的に前に出て技を掛けていたのが最高に良かったです。泉弥にはずっと、「この試合だけは死ぬ気で頑張れsign03と言い続けていたので、泉弥はそれに応えて本当に頑張ってくれました。ただ、反省材料もあります。やはり、普段練習で習っている技をしっかりかけてほしかった。先ほども書きましたが、実力的にはN海ちゃんの方が幼年離れした実力とセンスを持ち、何枚も上の相手です。ですから、今の勝ち負けよりも練習で習っている技をしっかり掛ける意識を持たせなければいけないと、つくづく感じました。

 この幼年の部では、3位決定戦がAゆむと泉弥の対戦になってしまい、戦う前から泉弥が負けていました。。。あのN海ちゃん戦の時のような泉弥はどこへ行ったの・・・??やはり、いつも練習でやられている苦手意識がずっと働くのでしょう。これにも対策が必要です。でも丸岡幼年組は、今日2勝を挙げたS君と一緒に、これから更に盛り上がる学年になりそうですね!最終結果は、Aゆむが3位。泉弥は4位、S君は予選リーグ2勝3敗という結果でした。

 次は1年生の部。丸岡からは、T海K太郎が出場しました。先ほどもお伝えしたとおり、今大会はK太郎が初勝利を挙げることが出来ました。先生方も嬉しそうな表情をされており、とても印象に残りました。ご両親も、どう喜びを表現して良いか戸惑っていらっしゃったようですので、次回はすっきり1本勝ちに期待しましょう!

 もう一人の1年生、T海の試合にいつものキレと元気よさが無かったのが気になりましたね。T海は、丸岡1年生のエースですから、是非頑張ってもらいたいと思います!!

 この学年は、金井学園にHさんという絶対的なチャンピオンがいますので、なかなか厳しい学年ですbomb今回も、その実力どおりの試合を見せてくれましたcoldsweats01 脱帽です!未だに、昨年の高浜大会で、泉弥がこれほど強敵のHさんに向かっていけたのが不思議でなりませんcoldsweats01

 続いて2年生の部。K輔の登場です。最近、メキメキ実力をつけてきており、また、各大会でもキレの良い大外を連発させているらしく、今回も期待が持てましたが、結果は予選Bリーグ1勝3敗。この学年は、A~Cまで3つの予選リーグがありましたが、どのリーグのメンバーを見ても強敵揃い!!1年生の部以上にキツイ学年でしたね。中でも川口道場が誇る2年生軍団と金井学園のC夏さんとの対決が目を引きました。結果はC夏さんの貫録勝ち!2年生の決勝リーグはどれも接戦続きでしたが、勝ち切ったのはC夏さんでした。決勝リーグの3人とも、本当に良い試合をしていたと思います!

 前半戦最後の紹介は3年生の部。さすがに人数が多く、全試合を見ることは出来ませんでしたが、熱戦が多く見応えのある学年になりましたよね!!特に素晴らしかったのがR馬とM徳の対決!!この二人がこんなに大きな声を出して、闘争心剥きだしで試合をするとは思いもよりませんでしたup 主審の始めのコールに、二人同時に「やーsign03と気合いを入れます。おそらく今日の全試合の中で、一番大きな声だったのではないでしょうか。普段から物静かな二人なだけに、尚更驚きました。お互いがライバル同士と認め合ってるのがすぐに分かりました。結局R馬が勝ちましたが、このリーグでは、R馬が3勝で2位。M徳も2勝を挙げ3位。大健闘の二人でした!

 それでは予選Aリーグから。このリーグの目玉はF太君。昨年のチャンピオンsign01そして、丸岡からはY輝R佳の二人がF太君に挑戦しました。結果から言うと、二人とも背負投げをキレイに喰らっての完敗。。。(違っていたらごめんなさい)Y輝・R佳二人とも、同じ負け方でした。やはり、F太君の背負いは怖いと思います。威力はあるし正確さもありますし。でも、美希弥にもいつもこう言っています。「あの背負投げを怖がっているうちは、絶対にF太君には勝てないぞ!

 相手の技を恐れるよりも、自分の技を信じて掛けてみることが、先ずは大切なのでは・・・。決してあきらめず、丸岡3年生軍団で力を合わせて、F太君の牙城に少しでも迫れるように頑張りましょう!!

 次は予選Bリーグ。先ほどのとおり、R馬とM徳の健闘が光りました!!前年2位の美希弥が、一応1位通過しました。

 予選Cリーグは見応えのあるリーグとなりました。丸岡からはM紀、R一、R一が出場しましたが、R一はどっちがどっちか分からなくなるので、R(龍)とR(凌)ということにさせてもらいます(笑)イニシャルトークの意味が全くなし!!このリーグでは、欠場者が1名出たため、M紀とR(龍)の事実上一騎打ちとなりました!!結果はR(龍)が勝ち、見事1位通過を果しました!M紀よりも戦歴が浅く、実績も少ないR(龍)にとっては快挙となりましたが、恵まれた体格とパワーを活かし、そして練習を熱心に取り組んでいた成果がでた大会となりましたup 確かに彼は強い!強くなったと思います。

 最後、予選Dリーグは丸岡からR菜が出場しました。このリーグは、4名リーグでしたが、丸岡以外の2名はいずれも強敵!!特にTさんは、丸岡の両選手にとっては脅威となったようです。二人とも完敗だったですねsweat02あの体で、前に攻める柔道をされると、正直辛いものがありますsweat01なかなかの選手に育ってきているようです。また、Sのもう一試合。K選手との試合は惜しい試合となりました。Sの得意技の大外刈り。丸岡3年生の中でも一番の大外刈りだと思います。その大外刈りが、しっかりKさんに掛かり有効を奪います。Kさんは大きい相手でしたが、しっかり自信を持って習った技をかけたSは偉いと思いましたし、やはりSの大外は、そんな強いKさんにもしっかり掛かる素晴らしい技だと思いました!ただ、残念だったのは、その技を信じ切れなかったことかもしれません。あの大外を、更に思いっきりよく仕掛けていれば、あるいは・・・。

 また、R菜対Kさんの試合がよく見れなかったのですが、結果を見るとそのKさんに勝っているようなので、また、どんな勝ち方だったかご存知の方がいましたら、実況をよろしくお願いします!ただ、体の大きな子ばかりのリーグに入ったのは少し運もなかったかも・・・。来年は4年生で体重別になるこの大会!今年1年、3年生全体が飛躍の年になるように頑張りましょう!

 では長くなりましたので、この辺で・・・。次回はラスト、3年生決勝リーグから6年生の部までです。

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コメント

 そうなんですよねぇ~sadいつも練習している技を出して欲しいんですよ。勝ったことは勿論うれしいし、褒めてあげたいんですが練習の成果を試合で見せて欲しいです。練習のための練習にならないように。泉弥のM穂との試合、歩のT田との試合。二人とも背負いが全く出せませんでした、というより出しませんでしたpout(歩に関して言えば、T田対策の背負いだったのに・・・crying
 今回、裕さんのおっしゃるとおり、R馬とM徳は非常に積極的に前に出、技も出せていました。試合で勝つために柔道をしている訳ではないのですが、目に見える成果の一つとして、試合に勝つこと子供たちのモチベーションを上げてくれると思います。技術的には、もちろんぜんぜん満足することは出来ませんが、同じ気持ちで練習にも取り組めれば修練度は自然に上がってくると思います。wink
 金曜の練習、bleah賑やかで楽しかった(?)ですね。スポ少先輩方にはどんどん後輩をしごいて、そして自分たちが中学・高校・一般で学んだ技術で小学生の為になるものを『フィードバック』していって欲しいと思います。それが丸岡柔道のレベルアップupに直結しますから。
 

投稿: クリリン会長 | 2008年3月 3日 (月) 11時50分

クリリン会長、日曜日はお疲れ様でした!午前中の団体戦の話を聞いて、会長が死んでしまうんじゃないかと心配しましたが、僕は保育園でAゆむと泉弥の発表を見て和やかな気分でいれましたhappy01
午後の個人戦は、僕が見た試合は好試合が続き、そして小学生らしい楽しい試合を見ることができました。丸岡の団員はみんな持ち味が少しずつ出せてきたのではないでしょうか!
良い所と悪い所が出た団員、全く駄目だった団員、凄く良かった団員、いろいろでしたが、やはり会長のおっしゃるとおり、練習している技を試してほしいですね。Aゆむ・泉弥もそうでしたが、ほとんどの学年でその事が言えますよね。美希弥の両膝背負いもそうでしょう。いつもの担ぐ背負いで勝負すれば、T田さんに勝てたような・・・。まだまだ練習が足りん!!といったところでしたね。6年生が最後の大会で力を出し切れなかったのが一番残念に感じました。
話しは変わりますが、3月号の近代柔道に大変興味深い記事が載っていましたね。少年柔道の在り方についての対談記事でした。神奈川県を代表する3道場、朝飛道場朝飛先生・古賀塾古賀稔彦先生・小川道場の小川直也先生の指導方針に、とても感銘を受けました。

投稿: 柔道3兄妹の父、裕 | 2008年3月 3日 (月) 17時16分

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