« 2008年2月 | トップページ | 2008年4月 »

2008年3月

2008年3月31日 (月)

近藤 勇

401pxisami_kondo_2 今回の偉人の名言は、「近藤 勇」の名言です。近藤勇と言えば、幕末に活躍した「新撰組」の局長として有名ですよね。

 新撰組とは、江戸時代末期の幕末期に、京都において反幕府勢力の弾圧や警察活動に従事し、戊辰戦争が始まると幕府軍の一員として戦った軍事組織です。新撰組の活動としては、「池田屋事件」が有名ですよねspade

 

 この新撰組には、皆さん良く耳にしたことがあるでしょう、土方歳三沖田総司といった人物が名を連ねていました。こうした人物を束ねていたのが、この近藤勇という人物なのです。剣術に長けていたそうで、剣の流派は「天然理心流??」と言うそうです(笑)さっぱり分かりませんcoldsweats01 しかし、強いのには間違いなさそうですsweat01

 そんな近藤勇ですが、「戊辰戦争」という幕府軍と明治新政府軍との戦争に幕府軍「新撰組」の局長として参戦しましたが敗北。新政府軍によって処刑されることになりました。

 そして、この戦争で新政府軍を率いていたのが

 西郷隆盛を中心とした薩摩藩と木戸孝允を中心とした長州藩でした。木戸孝允といえば、幼名の桂小五郎の方が有名かも知れませんね。また、この戦争には大久保利通、板垣退助、高杉晋作、大村益次郎など、大政奉還と明治維新に貢献した名だたる人物が顔を揃えています。そして、江戸城無血開城の幕府側の使者に立ったのが勝海舟という人物でした。歴史上、最も人物の揃った時代だったのかもしれませんね。

 余談ですが、のちに西郷隆盛、木戸孝允、大久保利通の3名は、「維新三傑」と言われ、明治維新に最も尽力した人物と言われるようになりました。

  

 さて、戦争犯罪人として処刑が決まった近藤は、処刑に際しこんな言葉を残しています。

 「井の中の蛙 大海を知らず  されど空の高さを知る

 有名な言葉ですよね。「井の中の蛙 大海を知らず」というのは中国の故事成語ですが、これに「されど空の高さを知る」と続けたのが、実はこの近藤勇だったのです。

 何か、考えさせられる言葉です。

 確かにこの時代の本などを読んで勉強していくと、時代の流れは完全に新政府に流れており、江戸幕府はもはや存続できない状況であったのは間違いなかったことでしょう。

 黒船の来航が、江戸幕府の終わりを告げる大きな事件だったようです。

 そんな時代の流れを読めなかった近藤勇は、やはり「井の中の蛙」だったのかもしれません。というよりも、近藤はきっと負けると分かっていたのでしょうthink しかし、最後の最後まで諦めず、自分の信念や理想を貫き通す姿勢は、まさに武士としての高み「空の高さ」を知っていたのではないのかと思うのです。

 そして、この負け惜しみ的にさえ聞こえる「されど空の高さを知る」という言葉に、男としてのガキっぽい純粋さを感じてしまうのです。子供っぽい負けず嫌いさですね。僕は大好きな感覚ですwink

 

 3兄妹も、柔道の世界で決して「井の中の蛙」にならないよう、しっかり目指す目標を高く持ちながら精進していって欲しいと思いました。

 多くの大会に参加し、大海の広さを知る。そのことにより、柔道家として目指すものを高く持てるようになる。だから自分を高めていける。やはり、一つ一つの大会・遠征・練習が、大海を知るためのとても貴重な機会なのだと改めて感させられる、そして死を前にしてもなお、意地を通すことの出来る凄さを教えられた近藤勇の名言を紹介しました。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2008年3月30日 (日)

3人の卒団生へ

 いよいよ3人の6年生も、中学校への入学を迎えますねsun 今まで、6年生3人には本当に多くの思い出をもらいました。また、後輩達を良く導いてくれたと感謝していますsign03 特にキャプテンのS大は、いろんな意味で良く頑張ってくれたと感じていますshine 

 本当にお疲れ様!!そして、ありがとう!!今までの3人の思い出を振り返ると、本当に多くの記憶が蘇りますねflair 

 k輔の初勝利の瞬間を見ることが出来なかった、悔しい思い出sad そのかわり、あねごの禁煙nosmokingの報告を聞いた時は、大笑いでしたsmile

 小学生女子の全国チャンピオンに気迫負しなかった、Mやんのあの試合eye そして、時折見せる最高の内股sign03

 高浜大会で見せたS大のあの涙に、丸岡大会でA沢君に決めた大内刈りshine 

 3人がそれぞれ記憶に残る思い出を残してくれましたcherry

 この先、南中学校へ進学するS大とMやん。丸中へ進学するK輔。道はそれぞれ分かれますが、3人とも中学へ進んでも柔道は続けるそうですねnote 

 この話しを聞いた時は、本当に嬉しかったですよhappy01 

 今後は、中学へ入った丸岡スポ少のOB同士の対決(丸中 対 南中)の対決も楽しみになってきますよねnotes

 では、丸岡スポ少を卒団する3人へ・・・scissors 僕が大好きな言葉を送ります。これは、僕の尊敬する人が教えてくれた言葉で、今でも座右の銘としている言葉です。

 

       一念発起は誰でもする。

      努力までならみんなする。

     そこから一歩抜け出すには、

         努力の上に

   「しんぼう(辛抱)」という棒を立てなさい。

       この棒に花が咲く。

 3人の活躍を、心から応援していますsign03 頑張れsign01 S大 ・ Mやん ・ K輔good

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2008年3月29日 (土)

帯と賞状

 今朝、仕事を終えて家に帰ってくると、娘がいきなり

 「パパ、これ見て!!

 と、まだ真新しそうなオレンジの帯を嬉しそうに見せてくれましたshine 続いて美希弥が

 「ほらっ!

 と、今度は黄色い帯を見せてくれました。

 どうやら昨日は、柔道の練習後に昇級発表があったようですねshine 泉弥は白からオレンジへ、美希弥はから黄色へとそれぞれ無事に昇級を果してくれたようですnote 

 この帯の色というのは、僕達が思っている以上に子供達には重要な問題のようですsign01 帯の色が変わるということは、とても嬉しいことでしょうし次からの練習の励みにもなるのでしょう。軽い優越感も得られるでしょうcatface

 自信がついて一気に帯の色に相応しい程強くなる子もいるでしょうねupwardright

 しかし、逆に自分が強くなった錯覚に陥ってしまったり、知らない対戦相手の強さを、帯の色で判断してしまったり・・・と、子供ならではの間違いもあります。

 いくら僕達が、

 「帯の色で強さが変わる訳じゃないんだからimpact

 と注意しても、なかなか難しいですよねsweat01 仕方ないのでしょうねsweat02 子供ですから・・・。

 でも、確かに帯の色というのは次の練習へのモチベーションになることは間違いありませんup 次は泉弥は青を目指して、美希弥は紫を目指して頑張ってくれればそれで良いですhappy01 

 帯の色は、決して強さを表すものだけではなく、また、単に学年を表すだけのものでもなく、やはり練習してきた努力を表すものですよねshine

 とにかく、良い意味で色を意識して、自分の帯に恥じない練習(決して結果ではないsign03)を心がけて欲しいものです。

 

 それよりも親として嬉しいのは、3人の子供がもう一つ持って帰ってきてくれた、皆勤賞と奨励賞の賞状の方ですsign03 やはり1年間休まずに、怪我もなく練習に励んでくれたのが何より嬉しいことですよねhappy01 

 泉弥はインフルエンザがありましたし、優弥も怪我(柔道とは全く関係ない不注意annoy)があり、皆勤賞とはいきませんでしたが、奨励賞を頂くことができましたnotes また、美希弥が見事に皆勤賞を頂くことになりましたshineshine

 3人とも1年間、良く頑張ってくれたと思いますsign03

 昨日、見事に帯の色が変わり昇級した子供達、皆勤賞・奨励賞の賞状をもらった子供達、おめでとうございますhappy01 今年度も頑張ろうsign03

 そして先生方、本当にありがとうございましたsign03

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

2008年3月27日 (木)

通知簿もらい

 先日日曜日の「6年生を送る会」から一夜明けた今週月曜日、長男と次男が通知簿をもらって帰ってきましたshock これで子供達には待ちに待った春休みがスタートですねcherryblossom

 「文武両道」の精神が、あまり浸透していない我が家にとって、通知簿は決して楽しみにするようなものでもなく、結果は中を見る前から分かっているng

 こんなことではいけないのだろうが・・・・rain

 いったいうちの子は、勉強をしないだけなのか?それともできないのか?

 当然、僕は子供に

 「勉強しろ!」とか「良い成績を取って来い!」

 など、一言も言ったことがない。子供にしてみれば、本当に楽な親である。優弥も美希弥も、成績が落ちた通知簿をもらって帰ってきても、どうせ怒られないから・・・と、楽な気分で

 「通知簿もらってきたよ。」

 と渡してくれましたsweat02 ま、一応、期待して中を見たら・・・eyesweat01

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Dsc01892 結果はやはり1本負けdown 二人とも2学期よりも成績が落ちていましたannoy でも、怒ることはできないんですよねぇ。学校の勉強など、見てやったことも注意したこともないのですからthink

 

 でも、気持ちとしては勉強も当然してもらって、ある程度の学力は身に付けてほしいとは思っています。将来、社会に出て恥ずかしくない学力と常識力は、やはり必要ですもんねぇflair それに、勉強やその他日常の生活においても、やらなければならないことがキチンとやれないようでは、柔道も強くなるはずがないですからねぇ・・・dash

 

Dsc01893 そんな中、二人とも体育の成績だけは、1年生の時から「3」以外の成績をもらってきたことがありません。それぐらいですかね、自慢できることといえば・・・・sweat02 あっsign03 あとは顔に似ず、何故か音楽の成績が良いnote 二人ともかなりの音痴なんですけどねぇsweat02sweat02

 

 そんなこんなで、悪い通知簿の事などすぐに忘れて、今日もまた「柔道バカ家族」は、柔道の話題に花を咲かせるのでしたcoldsweats01

 これは、来年も学校の成績は期待できそうもありませんsweat02

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

2008年3月26日 (水)

年度末総会 資料作り

今日は水曜日。夜7時半から丸岡武道館で、保護者会の年度末総会が開かれます。いわゆる引継会です。僕も家に帰り早速、仕事明けの眠い体にムチ打って総会資料の完成を急ぎますdash

 

表紙、役員退任のあいさつ文、来期役員の紹介、19年度の行事結果、決算報告、20年度の行事予定に予算案と、役員のみなさんにご協力いただいて作成した資料のパーツを、パズルのように組み合わせていきましたbook

 

こうして総会資料を作っていくと、資料作り自体が今年1年間の役員同士のつながりと活動の様子を象徴しているような感じがしましたねscissors 今年は5人の役員さんが、それぞれ足りないところを補いながら、子供達の活動を支えていくことができましたshineshine 役員のみなさんには本当に感謝していますsign03 総会資料作成という年度の最後の仕事になっても、このように協力し合いながら完成させることができるのを嬉しく感じながら作業を進めていきました。

 

作業を進めていき、19年度の行事結果報告に目をやりました。誤字脱字のチェックです。そうして1年を振り返っていくと、とてもたくさんの行事とその思い出が一気に思い出されてきましたmovie

 

この1年間は、会長として本当に多くの行事や経験をさせてもらい、そして、とてもたくさんの楽しい想いをさせてもらいましたhappy02

 

 

4月は石川県での合同練習から始まり、新旧役員引継会(初飲み会)beer がありました。越前市の武道館にも合同練習に出掛けました。

 

 

5月マルちゃん杯で川口道場さんと今年初の遠征bus をさせてもらいました。長野まで、楽しい旅になりましたsun 

 

   

6月は保護者同士の親睦会beer たくさんの保護者の皆さんに参加をいただきましたupwardright

 

8月は東京の日本武道館での試合。とても感動したのを覚えています。盆明けには楽しみにしていた1泊キャンプも行いました。

 

10月末には、S沼先生との別れがありましたね。先生方・役員さんみんなでお別れしました。僕が禁煙nosmoking を始めた月でもありましたflair

 

11月醍醐杯でS沼兄弟最終試合を見て感動したり、12月は高浜で新旧キャプテンのS大と優弥の底力も見せてもらいました。

 

年が明け、1月鏡開きに丸岡大会。川口道場さんとの飲み会beer もあり、自身初の大会司会karaoke も経験させていただきました。哀しい出来事としてはH之の入院 hospital down がありました。

 

2月、3月は大会ラッシュ!羽咋大会から県少年団柔道大会まで、とても楽しい試合をたくさん見せてもらいました。その他にも、まだまだ書き出したらキリがありません。本当に多くの思い出です。

 

結局これでは、思い出を辿るのに一生懸命で、誤字脱字のチェックなどできているハズがありませんよねsweat01sweat01coldsweats01 資料に間違いなどがあってもお許し下さいsweat02

 

 

最後の仕上げは、150枚にも及ぶA3サイズの資料を半分に折っていき、ホッチキスで止める作業ですdash ちょうど春休みに入り、家でぼさっとしている子供達を捕まえ、お手伝いをしてもらいましたscissors 

 

こうして、僕の19年度の役員の仕事は終わりを告げようとしていますhappy01 19年度は、スポ少の子供達に本当にたくさんの感動をもらいましたsign03 

 

来年度も、子供達はいったいどんな感動を僕達に見せてくれるのでしょうsign02 丸岡スポ少の子供達の活躍が、今から楽しみでなりませんsign03

 

ということで、先生方・保護者の皆さん・子供たち・川口道場のみなさんをはじめ、すべての柔道クラブのみなさんと先生方、1年間本当にありがとうございました。来年度以降も丸岡柔道スポーツ少年団をよろしくお願いいたします。

 

と、なにやら最終回のような結びとなってしまいましたがsweat01まだまだこのブログは続きますnotes これからも、このように少年柔道の素晴らしさや丸岡スポ少の活躍の様子、子供達の成長などを、少しでも皆さんにお伝えできるよう頑張って行きたいと思っておりますので、こちらのブログも、応援の方よろしくお願いしますsign03up

| | コメント (3) | トラックバック (0)
|

2008年3月24日 (月)

写真展の追加

 いつも、応援日記をご覧頂きありがとうございます!

 当ブログ左サイドバーにある「丸岡柔道スポ少写真展2008」に写真を追加しました。(1月鏡開き~3月少年団柔道大会まで)

 また、6年生を送る会の写真を新たに作成しました。

 

 どちらも、是非一度ご覧下さい!!

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

6年生を送る会

 3月23日()。この日は、丸岡柔道スポ少が毎年の恒例行事として行っている「6年生を送る会」が開催されましたnotesnotes 今年は3人の6年生が丸岡スポ少を卒団していきます。

 S大、M延、K輔。彼らの送る会に、本当に多くの団員、保護者の皆様、先生方が参加してくれましたhappy02 みなさんのお陰でとても盛大な会にすることができましたscissors 卒団する3人にも、良い餞になったと思っています。本当にありがとうございましたup

 出席者は、なんと総勢59名sign03sign03 これだけの人数が集まると、かなりのボリュームですよねnote 

 送る会の内容は、ボーリングと食事会(焼肉smilenotes 集合時間の午後4時半になると、春江のボーリング場に続々と子供達が集まってきましたnote 全員が集合したら、もうボーリング場は丸岡スポ少の関係者で一杯になりましたsweat01

 前の週が春休みという事で、柔道の練習がありませんでしたので子供達にしてみると久しぶりの再会となったようですsun 

Photo  いよいよボーリングのゲームスタートsign03 各レーンの第一投者が一斉に投球を開始しました。これだけの大人数でのボーリングですから、各レーン4名ずつの14レーンに及びました。なかなか壮大な景色に写りましたeye 

Photo_3Photo_4  写真を撮るにもなかなか大変でしたcamera coldsweats01 レーンの端から端まで、何往復したでしょうかsweat01 これだけでもかなり疲れましたし、メモリーが一気に満タンになってしまうほど写真を撮りました。

 

Photo_2 ゲームは2ゲーム行いましたが、各レーンとも大盛り上がりsign03sign03 また、大人の方が楽しんでいたように見えましたsmile 特にM先生レーンは、ハイレベルな争いを繰り広げており、ストライク・スペアーの応酬となっていたようでしたshine

 

Photo_5 子供達もみな、柔道では見せたこともないような闘争心で、ハイスコア目指して頑張っていましたdashdash 

  

Photo_6 2ゲームが終了したら、結果発表と賞品贈呈式を行いましたpresent みな思い思いの賞品を選んでいましたねribbon

 

 

 その後、隣の焼肉屋さんに移動して、食事会が始まりました。子供達は、4人~6人のテーブルに分かれて座りましたが、さすがに柔道をしている子供達の食事ですねshine みんな、行儀が良かった(最初だけですが・・・・)のが素晴らしかったですup 

 そして、やはり食べる量には毎回驚かされますよねsweat02 特に、こうしてみんなが集まって食べる場所では、普段以上の食欲を見せてくれますriceball

 最初注文してあったセットは、開始10分ほどで完食coldsweats01 大人のテーブルの肉・ご飯を子供達に回しました。でも、そんなもんで子供達の腹が満足するはずがありませんempty もう一つ大皿のセットを各テーブルに注文しましたcrying

 しかし、飲み物料金として多めに見積もっていた予算がこの時点でアウトsweat01sweat01 食事会開始からわずか30分程の出来事でしたcrying 

 これはショックでしたね。計算が甘すぎましたng ここからは、飲兵衛さん保護者のみなさまにご協力をいただいて、割り勘での飲み直しですbeer

Photo_7Photo_8Photo_9  そして会の終盤、主役の6年生へ保護者会・先生からのプレゼント贈呈と、学先生から卒団する3人に贈る言葉をいただきました。

Photo_10  やはり先生方にしてみると、卒団する子供達には格別の思いがあるのでしょうweep 時折、言葉を詰まらせながらも、6年生に温かい言葉をかけてくれていました。6年生の3人にも、先生の気持ちが伝わったことでしょうshine いつにもまして、真剣な表情で聞き入っていましたね。

Dsc01891  そしておわりに、今度は6年生から一言ずつ先生や保護者のみなさんに、お礼の言葉をもらいましたgood 3人とも、一言ながら立派にお礼を言うことができましたshine こうして、6年生を送る会も無事に終えることができましたflair

 

 この日が、6年生にとってスポ少最後の思い出として、いつまでも心に残るものになってくれれば、企画した保護者会としても最高ですsign03 

 そして、3人ともが中学生になっても柔道をつづけてくれるといいう、力強い言葉を聞かせてくれましたので、これからも「丸岡スポ少魂」「邁進」の精神で頑張っていってほしいと願っています。丸岡柔道で習ってきた柔道スタイルを、信じてずっと続けていってほしいものです。

 最後に、日曜日はみなさんと一緒に本当に楽しい時間を過ごすことができました。また、保護者の皆様のご協力のお陰で、6年生に良い思い出をプレゼントすることができましたことを、心からお礼申し上げます。本当にありがとうございましたsign03

 

 

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

2008年3月21日 (金)

小林虎三郎と小泉純一郎

 小林虎三郎といえば、幕末から明治初期にかけて活躍した、長岡藩(今の新潟県長岡市あたり)の藩士です。小林虎三郎は、皆さんよくご存知の「米百俵の精神」という教育にまつわる故事を伝えた人として有名ですよねflair

 一方、小泉純一郎さんはといえば、これも皆さん良くご存知の今から2代前の内閣総理大臣です。小泉さんは、総理在任の折には積極的に改革路線を打ち出し、「改革なくして成長なし」などの名言を数多く残しました。そして、国会での所信表明演説の際、「米百俵の精神」の故事を引用した迷言coldsweats01 を口にし、この「米百俵の精神」という言葉が2005年の流行語大賞にも選ばれました。

 しかし、小林虎三郎が説いた「米百俵の精神」と、国会演説で引用した小泉さんのそれでは、少し使い方が違っているようでしたdown 小泉さんの勉強不足でしたよね。どういうことかというと・・・

 

 小林虎三郎が活躍した当時、日本では戊辰戦争という明治政府軍と旧幕府軍との戦争が起きている時期でした impact 新撰組もこの戦争で、旧幕府軍の一員として活躍していました。

 

この戦争で長岡藩は、最初は中立の立場を取っていましたが、幕府の圧力により結局幕府軍として参戦しました。しかし、結果は敗戦。。。長岡藩は7万4000石から2万4000石に減俸させられましたdown 実収にして6割以上の減収でしたshock 当然、庶民や藩士達はその日の食にも苦慮する状態となりました。

 

すると、この窮状を見かねた長岡藩の支藩の三根山藩から百俵の米が送られることになりました。長岡藩士は、「これで生活が少しでも楽になる。」と喜びましたが、小林虎三郎はその米を藩士に分け与えず、売却し学校設立の資金に充てようとしましたdash 当然、藩士達は抗議に来ましたが、

 

「百俵の米も、食えばたちまちなくなるが、教育に充てれば明日の一万、百万俵になる。」

 

と諭し、学校の設立に踏み切りました。また、士族によって建てられた学校にも関わらず、庶民の入学を認め、広く教育を施しました。

 

 その結果、この学校から山本五十六などの昭和の日本を支えた偉人を多く排出することとなったのです。まさに、百俵の米が日本を支える礎となったのです。

 

 と、このような故事ですよね。

この故事は本来、米をもらって利用する方(藩士)が使うのを我慢して将来のためや庶民のために利用する話であったのに、小泉さんは弱い国民に向けて「米百俵の精神」で我慢を強いる発言をし、痛みを伴う構造改革を断行してきましたwobbly 国民も、最初は小泉総理を信じ、日本経済の復活のため痛みに耐えてきましたが、しかし一方でもらって利用する方(国会議員などの利権者)に対し痛みを我慢させる政策は打ち出そうとしませんでしたannoy (打ち出しても、利権者にことごとく潰された。)これが国民の不満や反感を買ってしまいましたよねimpact

少年柔道も米百俵!!丸岡柔道は、目先の勝利のみにとらわれず、将来活躍できる選手・社会で翔ける人間を育てるため、「米百俵の精神」で頑張っていってほしいと思いました!!(我ながら、ナイスな結びにすることができましたshineshine

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

2008年3月19日 (水)

激闘!県大会ベストバウト!!

 今週は、丸岡柔道スポ少も春休み。今年度、練習をたくさん頑張ってきた子供達に、先生からのご褒美ですpresent 

 ということで、今週は書くことに困りそうなので、県大会の様子を水曜日になった今日になっても振り返っていきたいと思いますdash では、恒例になりつつある大会ベストバウト集ですnotes

 

 第5位・・・団体戦 川口道場VS柔整会 次鋒戦

         R君(川口) VS O君(柔整)

 この日の団体戦の中でも、とても楽しみにしていた試合がこの川口道場と柔整会の試合でした。丸岡の試合と少し重なり、全ての試合を見ることは出来ませんでしたが、中でも次鋒戦と大将戦は見応えのある試合となりました。 

 川口道場の次鋒R君は、4年生の中でも小柄な選手です。今は川口道場の貴重な4年生として、県強化選手に選ばれるなど素晴らしい活躍をしていますが、僕の知るR君はとても泣き虫なイメージでした。(ゴメンナサイ・・・)でも彼は、合同練習などで会うと一番練習を一生懸命する選手だと感じていました。きっと、その練習量と気持ちの強さがあるからこそ、このように強い選手へと成長できたのだろうと感じています。

 そんなR君は、次鋒戦で柔整会の4年生O君と対戦しました。O君は体も大きく、県内でも屈指の4年生。正直、苦戦は避けられないだろうと思っていました。しかしR君は、持ち前のスピードとキレで互角以上の試合運びを見せてくれましたeye 相手の懐への出入りや体の捌きが特に素晴らしく、とても感心して見ていました。

 結果は引き分けでしたが、団体戦を考えるとこの引き分けは大きな引き分けになったと感じました。また、内容も引き分け以上のものが見れて、ものの見事に僕の予想を外す結果となりましたsign03

 

 第4位・・・団体戦 川口道場VS柔整会 大将戦

         R君(川口) VS T嶋君(柔整)

Dsc01766  この試合も、ある意味僕の予想を大きく外す展開となりましたhappy01 最近不調が目立っていたR君と、柔整の不動の大将T嶋君の対戦。正直、三つ葉大会のイメージからすると、厳しいかな・・・sweat01 と思っていましたが、この試合ではR君が復活の兆しを見せてくれた試合となったように見えましたup

 前回三つ葉大会で見た時のR君と今回のR君では、気迫の面で吹っ切れたような感じがしました!見ていて思わず声を出したくなるような気迫が伝わり、とても感じるものがありました。また、足で大きく崩す場面も見られ、互角以上の展開を見せてくれました。小さい頃から見てきているR君の試合は、やはり思い入れが少し違いますupwardright

 まだまだご両親は納得されていないのでしょうが(笑)、午後の個人戦では更に攻める姿勢が見られ、完全復活がいよいよ近付いてきたように感じました。僕達もR君の復活は心から楽しみに待っていますsign03 更に何倍にもグレードアップした姿を見せてくださいshine

 

 第3位・・・個人戦 3,4年生の部 1回戦

         T大(丸岡) VS I さん

 この試合は、Tちゃんの良さが一番出た試合になりましたshine Tちゃんは、前回も紹介したとおり、毎回積極的な柔道を見せてくれて僕の大好きな柔道を見せてくれますhappy01 この、前に出て技を積極的に出す柔道を続けながら、練習で技を磨いて結果で自信を深めていけば、きっとTちゃんは大化けするんじゃないかと思っています。

 そういう意味でもこの試合は、結果も伴い自信を深める結果になったのではないでしょうかsun やはり、普段練習している大外と背負いをしっかり出して勝負できていたのが良かったですよね!!

 丸岡の選手の中でも、Tちゃんほど練習している技をしっかり試合で出せる子は少ないと思います。丸岡のみんなは、この姿勢を全員が見習わなければならないと思います。

 

 第2位・・・団体戦 丸岡VS越前戦 中堅戦

         優弥 VS A君 

 団体戦A選手戦での優弥は、少し気負いすぎているのでは?と思うほど気合いが入っていました。対戦相手が強敵だと分かっていたでしょうし、負けたら団体戦での敗北が決まってしまうのも分かっていたでしょうし、4年生に負けられないという思いがあったのかもしれません。

 しかし、午後の個人戦で4年生チャンピオンになるA選手に、気迫で押し込んで勝利したのは大きかったです。これで一応、県4年生には負けないことが証明できましたねshine 

 やはり、気持ちの前に出ている優弥は、なかなか良い柔道を見せてくれますup しかもこの試合は、ガムシャラさだけではなく足技も良いタイミングで出していたりと、気迫+冷静さも少しだけではありましたが見せてくれましたflair Kつお先生のおっしゃるとおり、フェイントのための技出しは困ったものですが、一つ一つ

 「これで決めるんだ!」

 という気持ちを忘れずに精進していって欲しいものです。この試合のように気持ちのこもった内容を忘れないでいてほしいものですsign03

  

 第1位・・・個人戦 5年生の部 2回戦

         Tおる VS T君(柔整)

 個人戦2回戦のこの試合は、Tおるの凄さを改めて見せてもらった試合となりました。相手のT君は県内でも常に上位に顔を見せる強敵で、とにかく強い選手です。当然、この試合もTおるの苦戦が予想されましたbearing

 しかし、予想に反して序盤からTおるの猛攻が続きました。しっかり組んで、得意の大外刈りで相手を場外へ押し込んでいきます。途中、何度もタイミングバッチリの大外が飛び出しますが、もう一歩のところで逃げられてしまいました。しかも、

 「今の、絶対に掛かってたぞ!!」

 という惜しい大外も1回見られ、チャンスを逃がした感じがしました。もう少しで大金星sign03 という瞬間でした

 その後、寝技勝負でも見せ場を作ってくれましたねshine 普段練習している、後ろを取っての寝技で勝負に行き、あわや抑え込みに入るところまで攻め込んでいました。・・・が、ここでもチャンスを逃してしまいました。

 この辺りは、さすがに体の力が強く、そして受けも強いT君だと感心しました。

 結局、足技から抑え込まれて逆転負けとなってしまいましたが、強敵のT君相手にTおるの力を全て出し切れた好勝負になりましたhappy01 ベストバウト第1位に相応しい試合でしたsign03

 Tおるはこの大会で、かなり成長したように感じました。今後新チームの船出に向けて、本当に頼もしく感じることができましたshine 

 新年度は、新6年生を中心に素晴らしいチームに成長していって欲しいと思いますし、期待と可能性の持てる試合をみんなが見せてくれた大会となりましたupwardrightupwardright

| | コメント (4) | トラックバック (0)
|

2008年3月18日 (火)

県大会個人戦

 午前中に行われた団体戦が終わると、午後からは個人戦のスタートです。丸岡からは、3・4年生の部にTちゃん、M紀、美希弥、5年生の部にY章、Tおる、優弥がそれぞれ出場しました。

Photo  まずは3・4年生の部。最初に登場したのはTちゃんですsign01いきなりの個人戦第1試合からの登場です。本人もかなり緊張するだろうと思っていましたが、Tちゃんはどんな時でもとても良い柔道を見せてくれるので、毎回ドキドキして見る事ができますheart01

 この試合でも、開始から大外刈りを中心に最近挑戦している背負投げを出すなどの積極性が見られ、とてもよい試合になりましたsign03 Tちゃんは、昨年からこういう積極的な試合をたくさん見せてくれていましたので、きっとすぐに結果が付いてくるだろうと思っていましたが、ここでようやく勝利を手にすることができました。完勝の内容でしたshine 

 僕自身、対外試合でTちゃんの勝利を見るのは、結構久しぶりのような気がしました。最近の大会では、11月の坂井町団体戦以来の勝利ですね。県大会などの大舞台では、初の勝利となったのかもしれません。

 続く2回戦では、優勝候補に数えられるでしょう、大野のM選手との対戦となりましたsweat02 M選手は、4年生ながら70KGを超す超重量級選手で、力も相当あるように見えました。Tちゃんは、開始早々背負いで勝負に出ますが、やはり相手の体格に少し気持ちが弱気になってしまったのか、中途半端な背負いになってしまいました。結果は戻り際を潰されて抑え込み。2回戦での敗退となってしまいました。ある意味、敗戦は仕方ないのですが、最後まで掛け切るTちゃんらしい柔道で負けてほしかったですね。

 でも、Tちゃんは毎回本当に楽しみな柔道を見せてくれるので、僕の大好きな柔道ですsign03 今年は唯一の5年生として、絶対頑張ってほしいと思います。

Photo_2  次はM紀の登場です。初戦からいきなり柔整会のTさんsweat02 かなり厳しい相手となりました。でも、正直僕はM紀が勝つと思っていました。Tさんは昨年10月に合同練習で一度見ているのですが、確かに厳しいですがM紀なら思い切った勝負に行けば、掛かるかも知れないという期待感があったからですup 

 でも、今日のM紀は団体戦と合わせて2戦とも同じ負け方になってしまいましたね。今日だけではなく、三つ葉大会でのR一戦(団体でも個人でも)も同じでした。大きい相手に背負いを中途半端に掛けてしまったり、簡単に戻ってしまったりしては返しの餌食になってしまいますwobbly 最後まで掛けきる気持ちが足りなかったのが悔やまれました。

 でも、金曜日の練習に見せたあの頑張りはすごいと思いましたし、この練習を続ければ絶対強くなると思います。僕はM紀を初めて見た時のあの驚きは今でも忘れられません。こんなに運動神経が良く力強い女の子は見たことがありませんでしたからsign01 僕はとても期待している選手ですup 頑張れ!M紀sign03

 最後は美希弥・・・。言うことなし。秒殺での終了でしたannoy あれほど一回も技を出さずに終わったらダメだと言っておいた筈なのにsign03 午前中の団体戦での好試合が台無しになる個人選でしたthunder あの団体での美希弥はどこに行ったの??やはり美希弥は、内容にムラがありすぎです。そして、体全体の力がなさ過ぎsweat02 今年は4年生として勝負して行かなければならないことを考えると、もう少し力強さも必要だと感じました。

Photo_3  そして次は5年生の部です。まずはTおるから。Tおるも最近、とても積極的な柔道を見せてくれていますよねsign01 あの気持ちの強さは、やはり兄貴譲りでしょうかsign02 本当にいつも素晴らしいと思って見ています。今日の試合も全試合、積極的な柔道を見せてくれました。特に個人戦3回戦でのT橋君戦は、見応えのある素晴らしい試合となりました。 とにかく、強敵のT橋君相手に一歩も引かない柔道を見せてくれて、思わず「もしかして大金星かsign02」と思わせる場面もありました。この試合は、次回ベストバウト集で詳しくhappy01

 次はY章です。Y章は、見た感じ一番の激戦区のトーナメントに入っていましたsweat02 もちろんどこも厳しいのには変わりないのですが、運が良いのか悪いのか・・・・。初戦は問題なく1本勝ちからのスタートでしたが、2回戦からは厳しい戦いがはじまります。まずは、何度も対戦している川口道場のN桜さんとの試合です。前回、三つ葉大会決勝では負けている相手だけに、Y章も気合いが入ったのかもしれません。しかし、さすがに相手は強敵です。なかなか決め手がなく、結局判定での決着となりました。2-1で何とか勝利を収めることが出来ました。

 しかし、ホッとするのも束の間sweat01 次の相手も優勝候補の一人、T嶋君です。この勝負も重量級らしい力戦となりましたが、判定にもつれ込んでしまい、組み手の上手さと技の多さでT嶋君に軍配が上がってしまいました。M先生がしきりに声を掛けていましたが、やはり1本取りに勝負に行く姿勢が少し足りなかったかもしれませんね。惜しい結果となってしまいました。これからもY章は、こういう重量級選手との対戦に勝っていかなければなりません。丸岡の大将として、期待して見ていきたいと思っていますsign03

 最後は優弥今日は丸岡の選手の中で、一番気持ちが前に出ていました。見ていて気持ちが良かったです。初戦は大野K君との対戦。相手は60kgをゆうに超す重量級選手でした。しかし、最初から気持ちで前に出る柔道を見せてくれました。中盤で足技から有効を奪い、そして試合終盤にタイミングよく背負いで1本を奪いましたshine 序盤で、持っていけるかな・・・というタイミングの背負いがありましたが、行ききれず終わっていましたので、そこら辺が惜しいところでしたが、でも、とても良い試合を見せてくれました。

 観客席で見ていると、他の団体の保護者のみなさんがこの試合に注目してくださっていたようで、試合中何度も拍手や溜め息、「おぉ~」という歓声が聞かれ、また最後の背負いを決めた場面では、他の団体の保護者の皆さんまでが誉めてくださっていたので、とても嬉しいような誇らしいような感じがしましたhappy02 優弥に感謝の瞬間でしたshineそして、どんな相手にもしっかり担いで背負いをかける柔道を教えて下さっている先生方に感謝の瞬間でしたshine

 続く2回戦は、動きが良く、とてもセンスのある鯖江Mさんとの対戦となりました。Mさんは北信越強化選手にも選ばれているようで、昨年一度県大会で対戦の機会がありましたが、きわどい勝負だったような記憶があり心配しましたが、足技からの抑え込みで合技1本勝ちを収めることが出来ました。この辺も成長したところを見せてくれました。

 そしていよいよ柔整Y澤君との対戦を迎えました。しかし、予想通り(?)のあっけない幕切れになりました。まったく組む事ができずに絞り込まれ抑え込みsweat02 僕がイメージしたとおりの感じでした。やはり、組手の上手い相手には全く何も出来ない弱さを見せてしまいました。この辺りが課題かな、と感じました。

Dsc01775  しかし、個人戦は皆が持ち味を出してくれた試合が多く、非常に収穫のある戦いが見れました。この県大会をステップとして、更に上を目指していって欲しいと思います。そして、やはり団体戦で活躍できるチームを目指していってほしいと願っていますsign03

 

| | コメント (4) | トラックバック (0)
|

2008年3月16日 (日)

第27回福井県少年団柔道大会

Photo_4 いよいよ今日は、第27回福井県少年団柔道大会(兼 第28回全国少年柔道大会福井県予選会)が越前市武道館にて開催されました。

 

Photo_3Photo_8 写真は、出発前の兄弟の様子です。いつも以上に気合いが入っているようで、少し心強い感じがしました。やはり、坊主頭にして良かったようですね!

 

 この大会は、新チームとしての団体戦(4年・4年・5年・5年・5年の5人制)と個人戦(3・4年生の部、5年生の部)が行われ、団体戦の優勝チームは全国大会へ出場することが出来る大会です。開会式では、開催地の越前市柔道スポーツ少年団の佐藤君が、上手に選手宣誓をすることが出来ました!それでは先ず大会結果をsign01

 (チーム名、個人名はいずれも敬称略でご紹介させていただきます。お許し下さい。)

【 団 体 戦 】

  優勝  三国町柔道教室

   2位  柔整会柔道教室

   3位  越前市柔道スポーツ少年団

【 個 人 戦 】

 (3・4年生の部)

  優勝  荒崎 ジュリオ (越前)

   2位  上坂 将輝    (越前)

   3位  村田 昌哉    (柔整)

 (5年生の部)

  優勝  伊藤 悦輝   (三国)

   2位  米澤 智史   (柔整)

   3位  吉竹  優    (三国)

という結果でした。入賞者の皆さん、おめでとうございますshine また、団体戦で優勝しました三国町柔道教室の皆さん、全国大会は福井県代表として頑張ってきてくださいsign03

 また、この団体戦では決勝戦がオール引き分けによる代表戦で勝敗が決するという、非常に接戦の結果となりましたsign03 柔整会さんは、とても強いチームになったと改めて感じてしまいました。

 

 では次に、丸岡柔道スポーツ少年団の結果です。先ずは団体戦です。丸岡スポ少はリーグで、越前市柔道スポーツ少年団さんと小浜少年柔道教室さんと同じリーグに入り、2戦行いました。

Photo_5  初戦は小浜少年柔道教室さんとの対戦でしたが、取りつ取られつの展開で勝敗が大将戦までもつれ込む展開となりましたsign01 しかし、結果は2-2の内容負けという結果に終わってしまいましたdown ポイントでは有効と技ありの差。惜しい内容だっただけに、とても悔やまれる結果となってしまいました。

Photo_6  次は強敵の越前市柔道スポーツ少年団さんが相手です。気を取り直して勝負しなければなりませんsign03 越前市さんは、4年生コンビのU君とA君の二人が磐石で、序盤で勝負を付けに来るチームだと感じました。こちらも、初戦の先鋒美希弥に変えて、M紀を投入し勝負に出ました!

 しかし、相手の越前市さんも初戦とはメンバーを入れ替えてきましたsweat01 先鋒に新しい選手を入れたため、初戦は次鋒だったA君が中堅になりましたcoldsweats02 A君は、午後の個人戦で3・4年生の部のチャンピオンになった選手で、4年生ながらもの凄く強い選手です!!

 優弥も合同練習で何回か組み合っている相手ですが、決して分の良い相手ではありませんcrying 直近の顔合わせでは、2月23日、24日の合同練習で乱取りをしていますが、投げたり投げられたり・・・。しかし、投げられる時は決まっていました。相手にしっかり組まれた時です。今回の対戦では、いかに自分の組み手で勝負できるかsign02 にかかっていました。

 かくして越前市さんとの団体戦が始まりました。しかし先鋒・次鋒戦を連続で落としてしまい、丸岡としては優弥が負けた時点でチームの敗北が決まってしまうという、とても厳しい展開で中堅戦を迎えましたsweat01 相手はA君・・・sweat02

 しかし、ここで優弥が踏ん張ってくれましたsign01 力の強いA君に、しっかり持たれて危ない場面もありましたが、今日の優弥は気合いが充実しており、

 「絶対勝つ!

 という気持ちを見せてくれましたflair 試合中盤で小内刈りによる有効を奪い、そのまま時間切れでの優勢勝ちsign03 副将戦以降に望みをつなぐ勝利となりました。また、優弥自身にとっても4年生チャンピオンに勝利できたのは、大きい勝利になりましたsign03

Photo_7  しかし、団体戦は結局2-3で敗れてしまい、リーグ戦2敗で終わりました。しかし、Y章は初戦の反省を生かし、越前市さんの大将S君にしっかり1本勝ちを収めることができ、この団体戦も僅差で悔やまれる結果となってしまいましたdown 

 帰ってからの優弥・美希弥との反省会で話しをしていたのですが、優弥は、

 「丸岡はなんて言うか、結束力っていうか、みんなで戦うみたいな気持ちが足りんかったような気がする。」

 と振り返っていました。なので、

 「その結束力が足らんかったとか、一体感を作れなかったのはこれから誰が作っていかなあかんのかな?」

 と問いかけてみました。優弥は分かってくれたようでしたshine これは、確かに僕も感じていたことでした。チームとしての一体感がやはり足りなかったのが、僅差負けの結果に繋がってしまったのかな・・・と。優弥がそのことに気づいてくれていたのが嬉しかったですshine

 団体戦の結果は、2敗と残念な結果に終わってしまいましたが、美希弥もM紀もTちゃんも優弥もTおるもY章も(?)、6人ともが積極的な柔道を見せてくれて、僕としては手応えを感じて楽しめた団体戦となりました。やはり、負けてしまったのは結束力や団体全員で勝利を奪うという、強い気持ちの差かな・・・?と思いました。

 では、これで一時終了して、次回は個人戦の総括をしたいと思います。

| | コメント (18) | トラックバック (0)
|

2008年3月15日 (土)

二人の坊主!!

 今日は土曜日。明日は大事な県大会です。明日の大会に向けてこの1週間は、丸岡スポ少も様々な調整を行ってきました!!

 春江柔道スポ少さんとの合同練習に金井学園ジュニア柔道クラブさんとの合同練習。そして水・金の通常練習もとても熱気のある練習を見せてくれていました。

 また、今週から一気に3名の新入団員(4月から2年生、年長、年中)が入団してきてくれましたshine これも、活気が出ている理由でしょうね。この調子でどんどん増えていって欲しいものです。(でないと団費の方が・・・・sweat02

 そんな中今日は、我が子のうち明日の大会に出場する長男と次男の断髪式が、厳かに執り行われましたflair 明日の大会に向けて、最後の気合いの注入ですupup

Dsc01728_2Dsc01729 まずは長男、優弥から。優弥の髪質はストレートながら、あまりに伸びきった髪はなかなか上手く切れません。最初は1mmぐらいにしてやろうと思ったのですが、あまりに嫌がるので、仕方なく6mmで勘弁してやることにしました(笑) 弟妹も、興味深々で眺めていました。

ところが、優弥の散髪は失敗に終わってしまいましたsweat01 おそらく、途中でバリカンの向きを逆さにしてしまったため、左右の長さが違うのです。左と右で段が出来てしまいました。しかし優弥も、「もうこれでいいsweat02」と投げやりであきらめムードでしたので、このまま放置することにしましたthink

次は次男、美希弥。優弥で失敗した分、今度は気合いを入れて失敗しないようにチャレンジしましたsign01

Dsc01731_2

Dsc01732 どうですかsign03 なかなかの髪型になったでしょうsign02 我ながら傑作が出来上がったと、喜んでおります(笑)この気合いの入り方を見れば、明日の活躍は間違いなしでしょうdown 最終的には、やはり2番目に切った美希弥のほうが格段に仕上がりは良かったですね。

 このあと二人とも、お風呂に入り母に襟足を揃えてもらって完成となりましたscissors 我が家に二人の坊主が誕生しましたflairflair

Dsc01735Dsc01737 我ながら、なかなか見事な感じに仕上がりました。

 明日は、この頭に恥じない活躍を見せてもらいたいものですsign03 

 

   

 【P、S】 会長、監督様へ

Dsc01734_2

 切り終えた髪、おひとついかがでしょうかsign02 (ごめんなさいhappy02

 

| | コメント (4) | トラックバック (0)
|

ツーリング紀行始まる!!

 木曜日は本当に暖かく、お天気の良い1日でしたねsun いよいよ春が本格的に近付いてきたようですcherryblossom 春は何だかソワソワした気分になってきます。

  この季節は、僕にとっては「ツーリング」の季節の始まりでもありますsign03happy01 待ちに待ったシーズン到来ですlovely

 周りでは、卒業だの入学だの、いろいろ忙しく準備に動いているようですが(というか、うちの泉弥も確か卒園と入学では・・・sign02「そんなの関係ねぇーsign03と、バイク磨きに精を出しますshine

 またまたこうして、奥様の機嫌を損ねていくのでしょう・・・・thunderthunderthunder 怖っwobbly

 

 ということで、この日は今シーズンの「バイク初乗り」に出掛けましたup 昨年夏頃以来のドライブになりますので、バイクを馴らすためにも、今日のところは近場を軽くドライブすることにしましたbicycle

 久しぶりにバイクにまたがると・・・・、これが最高sign03sign03 感動の瞬間です(笑) じ~んと込み上げるものがありますhappy02

 行き先は、「たけくらべ温泉spa」経由、永平寺を通り丸岡へ帰ってくるコースに決めました。ゆっくり走れば約1時間。帰りに霞の郷温泉につかっても、2時間あれば帰ってこれるコース。初乗りにはちょうど良い感覚です!

Dsc01678  早速、「たけくらべ」へと向かいます。竹田のあたりは山沿いですので、まだまだ路肩に雪がたくさん残っており、バイクを走らせると少し肌寒い感じがしましたsnow 程なく到着。早速写真を撮りました(笑)

 

Dsc01682_4Dsc01681_3  次に、永平寺方面へと進路を取ります。途中、重要文化財「千古の家」へ寄りましたhappy01 これも近場にありながら、一度も見たことがないという文化財でした。でも、中に入ろうとすると、入館料500円必要とのことdown もったいないので、外から眺めて終わることにしましたsweat01

 

Dsc01683  次に、永平寺へ向かいました。途中、きれいな景色にいくつも出会うことができましたfuji こんな近場の地元でさえ、このように感動できるのです。やはり、ツーリングの一番の魅力はここにあると思っていますnote その土地土地の景色や風景、風を楽しみながら走ることができるのです。一番の贅沢のように感じますnotes 

Dsc01686  普段車に乗っていれば、何事もなく通り過ぎてしまう場所でも、バイクなら気ままに止めてゆっくり景色を眺めることが出来ます。この写真は、丸岡の明章地区を山の上から撮った写真ですcamera

 

 最後に霞の郷温泉で、冷えた体を温めて帰りましたspa 久しぶりのドライブという事もあり、本当に楽しい時間を過ごすことができましたsign03 何も考えることもなく、普段の嫌なことなど全部忘れて周りの景色に心を奪われていると、本当に最高の気分になれます。

 釣りも同じですよね。釣れる事よりも、海を眺めて何もかも忘れられるのが一番の楽しみではないでしょうか?

 今シーズンは、昨年行けなかった分もたくさんツーリングを楽しむ1年にしたいと思っています!いろんな県に足を延ばし、その土地の有名なものを探したり、景色や風を楽しみたいと思っています。

 また、このブログにも「ツーリング紀行」として、いろんな土地のいろんな風景などを写真に収めて、紹介していきたいと思っていますflair

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2008年3月14日 (金)

金井学園合同練習

 木曜日は、金井学園ジュニアさんと合同練習をさせていただくことになりました。県大会へ向けて、こちらも気合いが入っていますsign03 

 練習は、お互い大会間近ということもあったのか、乱取り中心で白熱の練習風景を見ることができましたhappy01 というわけで、書くことがたくさんありそうなので、早速本題へ。

Photo  まずは準備体操後、打ち込みの練習です。高学年と低学年に別れて行ったのですが、この写真を見てくださいsign03 整列した金井学園の低学年は、そうそうたるメンバーですよねcoldsweats01 幼年はT田君N海ちゃん。1年生は県ナンバー1のHるのちゃん。2年生には前回三つ葉のチャンピオンT夏ちゃん。3年生のT田(姉)さんは、高学年の方に混じっていましたcoldsweats01

 

Photo_2  高学年に目をやると、優弥が金井学園のH鍋先輩と打ち込みをしている姿を発見eye 彼は優弥が目標にしている選手で、今日近くで見ているととても明るく人柄の良さそうな子でしたnote また、彼はすごい努力家で、もともとの柔道センスに努力が加わり、とても強い選手だと感じています。彼も軽量級選手で、とても悔しい思いをしただろうと思います。中学生になったら、絶対活躍してほしいと思っていますsign01

 

 打ち込みが終わると、早速元立ち稽古に入ります。まずは丸岡の半数が立たせてもらうことになりました。金井学園の強敵と元立ち稽古が出来る、絶好の機会です。じっくり見ることにしました。

Photo_3 早速金井ジュニアのHるのちゃんやN海ちゃんが、丸岡の3年生女子に挑みかかってきます。これを見ていると、内容にとても驚き二人の凄さが改めて分かりましたsign03 幼年と1年生の二人でしたが、丸岡3年生女子に負けていないんですよね。。。特に、気持ちが凄かったですね。決して下がらず自分の得意な技で勝負できるshine 結果では、それは幼年が相手ですから丸岡3年生は簡単に投げられたりはしませんが、あの強気な気持ちは感じ取り見習って欲しいと思いました。

 

 気持ちと言えば、今日はK太郎・T海の1年生コンビが、いつも以上に気合いの入った練習をしていたように見えました。K太郎は、組んで相手の強弱を自分で決めてしまうところもありましたが、全員に同じ気持ちでぶつかっていければ、負けても内容のある練習が出来るはずです。実際、気合いの入っている時といない時は別人のように見えますよね。これはK太郎だけではなく、みんな同じなんですけどね・・・。

 

Photo_4  泉弥とN海ちゃんの様子もしっかりチェックしました。早速キレイに背負投げを喰らっていました(笑)さすがでしたねshine でも、気持ちで泉弥が引かなかった点が良かったです。苦手意識もなく、しっかり前に押し込めていたので少し安心しました。しかし、泉弥はやはり足の痛みがまだ直っていなかったので、本調子には程遠い内容となってしまいました。(帰りに足が痛いと泣いていて、可哀想なことをしました。)ただ、T田君との乱取りでは、背負いで必死に勝負する姿が印象的でしたflair もう少し!という場面も見せてくれましたし、良い練習となったようでしたshine (背負投げは直さねば・・・)

 

Photo_5Photo_6  また、丸岡のT海君がT田君に背負い勝負に行ったり(写真はT田君の体でT海が全て隠れてしまっているsweat02)、AゆむとN海ちゃんの勝負など、実に見応えのある低学年の元立ち稽古でしたsign03 N海ちゃんは、幼年ながら写真のとおりしっかり立って背負いを掛けることができる数少ない選手です。本当に見習わせたいものです!

 

 元立ちは、立つ選手を変えていき3セットほどやりましたが、金井学園ジュニアの子供達が立つ番になると、丸岡の子供立ちは、学年関係なく各々が苦手としている選手や、名の通った選手、やってみたい選手を捕まえに走って行き、「鬼ごっこスポーツ少年団」の活動も、少しは役に立っているようでしたsmile 

 

 丸岡3年生の練習は、主に2年生以下との乱取りが中心でしたが、T夏ちゃんやY本君など、2年生でも上位の実力を持つ子や1年生チャンピオンが相手の乱取りでしたから、気は抜けなかったように思います。また、S(将)が、高学年の所にいたT田さんを捕まえて乱取りを見せるなど、積極性も見られ良かったように思いました。

 

Photo_7  休憩時間には、ブログネタに!と、T田君を1枚撮影happy01 幼年にしてこの貫禄です。素晴らしいの一言ですねcoldsweats01

 

 

 

Photo_8  最後は高学年の元立ち稽古です。というか、優弥しか見ていなかった・・・sweat02すいません。優弥は、金井学園6年生のH鍋君やU邊君に積極的に向かっていきます。お陰で今回、U邊君の柔道をゆっくり見せてもらうことができました。まず思ったことは組み手が非常に上手いですよね。優弥は、まったく持つことが出来ませんでしたsweat01 優弥も、6年生になる今年、こんな風に組み手にも悩まされそうです。・・・が、こういう経験を生かし、また先生方に教わりしっかり組んで勝負出来るようになってもらいたいと思いました。

 

Photo_9  もう一点U邊君は、力の出し入れが上手いように思いました。いつもさも力を入れっぱなしの、ガチガチ優弥とは全然違いました。これも見習わせたいと思いました。時折見せる技のスピードを見ても、さすがは金井学園の6年生だな!と思いました。また、H鍋君も横綱柔道で優弥の相手をしてくれて、本人も良い経験になったと思います。

 

Photo_10Photo_11  また今回は、光栄なことにT田先生自ら優弥のために組んでいただき、感謝の言葉もありません。本当にありがとうございましたsign03 立ち稽古をしながら、たくさんの事を教えてくださったようで、本人もとても喜んでいました。この経験は、きっと忘れることはないでしょうねupwardright

 

 練習終了後、それぞれのチームが集まり、お互いの先生方にお礼をしました。先生方は温かい言葉を掛けてくださり、とても充実した練習が終わりました。今日は、本当に充実した、内容の濃い練習を見ることが出来て、見ていて本当に楽しかったですsign03 

 金井学園ジュニアの先生方、子供達、保護者の皆様、本当にありがとうございました。また、是非よろしくお願いします!!

Photo_12

Photo_13Photo_14   

 

 

 

 【追加】 

 練習終了後、金井学園のU邊君が近付いてきて、

 「ブログ、いつも見ています。」と、嬉しい一言sign01 をかけてくれましたsign03 本当にありがとうhappy01 これからも、応援よろしくお願いします。 

 

| | コメント (5) | トラックバック (0)
|

2008年3月13日 (木)

少年柔道はスゴイ!?

 僕は、自分自身に小学生の柔道(少年柔道)の経験がなく、中学生からの柔道しか知らないため、我が子の柔道を見る時も自分の知っている中学柔道から、少し目線(レベル)を下げて考えるようにしています。しかし、そうして僕の基準で子供の柔道を見てみると、今の少年柔道というものが凄くレベルの高いもののように思えてしまうのです!

 実際、県大会等で見る福井県の子供達は、僕が中学生の時に練習していたようなことを平気で出来るようになっていたり、また、小学生では到底出来ないだろうと思える技まで普通に挑戦し決めることが出来ていますよね。(うちの3兄妹には絶対真似できませんが!)

 中でも驚いてしまうのは、繰り出す技の豊富さですdash 

 県大会ぐらいの大会になると、県内のあらゆる柔道チームが顔を揃え、それぞれ特徴のある柔道を見せてくれています。そこには、小学生離れした高等技術や技がどんどん見られていますsign03 

 代表的なのが、

 「小内巻込(僕は「足取小内」と呼んでいた)」

 「袖釣込腰」  「すくい投げ」  「墨返し(巴投げ?)」

 もっとも驚いたのは、

 「朽木倒し」に「払い巻込」でした。

 これらの技を、小学生が使っているのを目にした時の驚きは、何ともいえない感覚でした!!僕の知っている柔道をはるかに超えているぞ、という驚きと、???という違和感と、凄い技術だなという感心した気持ちと。実に複雑な思いがします。

 僕は先生方と柔道のお話しをよくさせてもらいますが、お話ししていても、小学生の少年柔道をあまり知らないので、少年柔道の在るべき姿や理想、川口道場さんのような「志」というものも、あまり考えたこともありませんでした。

 ですから、これらの大技や技術の必要な技、体力的・肉体的に難しい技を小学生が掛けているのを見ると、

 「少年柔道というものは、ここまでレベルが高いものなのか!!」

 と、感心させられる事ばかりです!!しかしその反面、

 「体力的・肉体的に未成熟な子供が、このような技を練習していたり、本番で使ってみたりしていて本当に大丈夫なのだろうか?」

 という不安も常に持っていました。掛けられる人間も掛ける人間も小学生です。まだ成長期すら迎えていない体幹の弱い小学生です。だから心配になる場面が多く見られます。掛けられる子はもちろんの事、掛ける子も危ない技の種類や技の入り方はあまり感心しませんよね。

 先ほども言いましたが、僕には小学生の頃の理想とする柔道については、さっぱり分かりません。強いて言えば、自分の「好きな柔道」「嫌いな柔道」というのはありますが。ですから、我が3兄妹には、自分が見ていて「好きな柔道」を求めます。嫌いな柔道は、勝つためとはいえしてほしくないと思っています。

 話しを戻せば、優弥が使っている「背負い投げ」も、使い方を間違えれば、相手にも危険な技になるし、自分自身も故障に泣かなくてはならなくなる技です。ですからリスクの多さや技自体の性質を考えれば、「組み手」から「崩し」、「作り」、最後の「決め」に至るまで、しっかりした考えの下の練習が必要になります。

 「何が危険なのか?」 「なぜ危険なのか?」

 を知ることは、本当に重要なことだと思います。

 「袖釣込腰」のような変則系の技や「捨て身技」、自分の体を利用した「巻き込み技」というのは、決まりやすい反面、相手を制御しコントロールしにくいという欠点があるため、受身をする方も難しいし、投げる方にも高度な技術が必要になると思うのです。基本を習得した上で、さらにしっかりとした練習、そしてそれを支えるしっかりとした体が出来ていないと難しくて危険な技だと思うのです。

 少年時代の柔道は、親はもちろんですが、特に指導員の先生方は「子供達に勝たせてあげたい」という気持ちを必ず持っているはずですし、反面、そうした子供の体や将来を託されている重要な役割も担っていらっしゃいます。いつもギリギリのところで非常に悩んでいることと思います。

 僕が、我が子供達を「丸岡柔道スポーツ少年団」に預けて、柔道を教えていただいている一番の理由がここにあります。

 それは、「僕自身が見ていて好きな柔道」を教えて 下さっているからです。子供の体や将来のことを一番に考えて下さり、まっすぐな信念を持って教えて下さっている先生方ですので、安心して預けることができるのだと思います。

 これからも3兄妹には、僕の好きなまっすぐな柔道を見せていってほしいと願っています。そして、その柔道を信じる気持ちや勝利する喜び、感謝の心を育てていってほしいと思っています。

 

| | コメント (6) | トラックバック (0)
|

2008年3月11日 (火)

李白と孟浩然

      「黄鶴楼送孟浩然之廣陵」

    故人西辞黄鶴楼  煙花三月下揚州

    孤舟遠影碧盡空  惟見長江天際流

 

 これは、高校の時に漢文の授業で習った李白という詩人の漢詩です。たくさん習った漢詩の中でも、とても好きな漢詩ですね(笑) ウソです!!

 というか、実は漢詩の善し悪しなんて全然分からないのです・・・smile 何となく記憶に残っている、というだけです。

 この漢詩を日本語に直すとこうなります。

 

  題名 「黄鶴楼にて孟浩然の広陵に行くを送る」

 故人西のかた、黄鶴楼を辞し   煙花三月、揚州に下る

 孤舟の遠影 碧空に尽き   唯見る、長江の天際に流るるを

 

 となります。意味は・・・と言うと、

 作者の李白という中国の詩人が、尊敬する先輩で、同じく詩人の孟浩然との別れの時が来て、その別れを惜しんで詠んだ漢詩と言われているそうです。本文を訳すと、

 

 友人は黄鶴楼に別れを告げ

 これを西にして、かすみ立つ三月

 華やかな揚州に向かって長江を下って行った

 たった一つの舟の帆が、だんだん遠ざかり

 ついにはその影が

 深く青い空の中に吸い込まれるように消えてしまった

 あとにはただ、長江がはるかな空の果てに流れてゆくだけだ

 

 となります。李白と言う詩人は、皆さんも耳にしたことがあるかも知れませんが、有名な詩人ですよね。また、孟浩然と言う詩人も、「春眠暁を覚えず」で有名な、「春暁」という漢詩の作者です。

 もうすぐ卒団を迎える6年生3人!!僕も彼らを送るのに、この李白と同じ心境かもしれません(笑)本当に淋しい気がしています。この漢詩のように虚しさすら感じます。

でも6年生の卒団は、李白と孟浩然の別れとは違い、これが一生の別れというわけではないですよねhappy01 いつでも会えるのですから!!だから、卒団する3人は、中学生になってもスポ少にいつでも顔を出して、後輩をビシビシ鍛えてあげて欲しいと思っています!

 残りわずかのスポ少での練習。。。悔いの残らないよう、精一杯頑張れ!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

春江合同練習

 今日は丸岡スポ少の練習日ではないのですが、特別練習という事で春江柔道スポーツ少年団さんの練習に、お邪魔させていただくことになりました!

 自由参加という事でしたが、丸岡団員はほぼ全団員が出席し、やる気の高さが伺えました!

Photo  道場に着くと早速準備体操から練習が始まります。普段とはまた違った道場での練習に、丸岡の子供達も最初は戸惑い気味ではありましたが、徐々に慣れてきたのか、いつものように大きな声を出しながら練習が出来るようになってきました。

 これも、普段から川口道場さんや柔整会さん、金井学園ジュニアさんなど、多くの団体と一緒に練習などを経験させていただいているからこそだろうと、嬉しく思います。このように、今年度は多くの合同練習や対外試合を経験したお陰で、子供達もかなり精神的に成長をしてくれているように感じましたupwardright 今日のような子供達の姿を見るだけで、役員の苦労も吹っ飛んだように感じてしまいます(笑)単純ですよねsign03 

 

Photo_3  さて、準備体操が終わると、早速寝技乱取りからのスタートですsign01 高学年と低学年に分かれて、いきなり乱取りが始まりました。

 

Photo_2  丸岡にとって(というより、うちの息子達にとって)寝技は、克服しなければならない鬼門ですsweat01 でも本当は、必要以上に「苦手意識」というものが先行し、寝技をやらないだけのような気もしていましたので、こういった普段練習できない相手との乱取りの時に挑戦することは、本当に身になる練習になったように感じました。

 丸岡の子供達は、普段自分達の道場で練習している寝技を、積極的に掛けにいっている姿が多く見られ、各自意識を持って練習に取り組めていたように思いました。ただ、守り一辺倒(カメ一辺倒)で消極的になってしまう団員もおり、課題も見えたように思いました。こんな時ばかりは、K先生の「カメ仙流」を真似しないで欲しいものですbleah

Photo_4Photo_5  次に打ち込みの練習に入ります。気になったのは、優弥や他の背負い使いの打ち込みでした。打ち込みなのに、しっかり立てていないpunch 打ち込みがこんなんで、本番にしっかりとした立って担ぐ背負投げが出来るハズないよな・・・

 と思わせる打ち込みが多かったですね。。。何とかせねば・・・sign03

 

 そしていよいよ練習も終盤、乱取り稽古に入りました。人数が多かったため、高学年と低学年に分かれ、お互い2本ずつ乱取りをしたら交替、という形で行いました。

 まずは高学年からスタートです!春江スポ少の高学年はU松君という、怪力で思いきりの良い柔道を見せる選手を中心に、背の高い(おそらくうちのS大よりデカイ)M端君、小柄ながらパワーと動きに俊敏さを見せるT岡君という3人の6年生がいました。丸岡の5、6年重量級選手が次々稽古をお願いしに行きましたが、なかなか倒すことができません!さすが春江スポ少を支えてきた3人だと感心しましたshine

 彼らも、丸岡スポ少と同じでいよいよスポ少は引退を迎えるのでしょうね。きっと中学校に行っても、柔道を続けて頑張ってくれることでしょう!!

 話しを元に戻しますが、春江スポ少は特に4年生が粒揃いで、強い選手が揃っていました!4年生の人数が多く、しかも強い選手が多いのは、4年生不足の丸岡スポ少からすると、とても羨ましく思えましたsign03 

Photo_6 Y木君やT田君などは、特に強さを見せてくれていましたねeye 3,4年生のレベルが非常に高い福井県にあって、厳しい戦いは続くと思いますが、うちの4年生Tちゃんと共に、お互いを少しでも高めていって欲しいと思いました!

 また、低学年に目をやってみても、S秋君は体の力が強そうに感じましたし、K藤さんなども将来有望そうな体格を持っていましたね。

 そして、低学年で一番気になったのが、まだ体操服を着て練習に参加していた小さい子でしたdash おそらくまだ幼年だとは思うのですが、とにかく運動神経のよさそうな子供でした!あの年でキレイな側転を見せてくれたり、体操や寝技の動きをみても一つ一つに、センスや才能のようなものを感じることが出来ましたup 泉弥の強力なライバルになるかもしれないので、しっかりチェックを入れておきました(笑)

 熱気のこもった乱取り稽古はあっという間に終わってしまい、今回の合同練習は終わりました。春江さんとは、今年度は初の合同練習という事もあり、とても新鮮で子供達にも良い刺激を与えてくれたのではないでしょうか?

Photo_7  全体的に声がしっかり出ており、また、積極的にチャレンジしてみる姿勢や勇気が見られたように思いました。また、礼の仕方が格段に良くなっており、日曜の講習会のおかげかな!と感じることも出来ました!!

 気持ちの良い礼は、ほんとうに大切だな・・・と、改めて感じました。

 これを教訓に、きたる3月16日の県大会では、お互いが良い成績を収められるように頑張りましょう!!

Photo_8  春江柔道スポーツ少年団の先生方、皆さん、本当にありがとうございました!!

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

2008年3月10日 (月)

日曜日の喜怒哀楽

昨日の日曜日は、僕は仕事の日でした。当然、仕事が終わり帰宅するのは月曜日の朝。ま、普段どおりといえば普段どおりなのですが、この日は喜怒哀楽様々な感情を感じる日となりました。

 

先ずは。今日は春江町武道館で、坂井市少年柔道講習会という事で、子供達に柔道のルールなどを学ぶイベントが開催される日でした。そしてその後、午後からはH之君のお見舞いに、先生方や役員さんが行く予定となっていました。僕も本当に行きたかったのですが、仕事だから仕方ありません。。。泣く泣くweep他の役員さんに、お見舞いの役を譲りました。哀しい出来事です!

 

次は。その哀しい思いを引きずりながらの勤務中(!?)、お見舞いに行かれた役員さんから、僕にメールが届きました!

 

      「H之君、元気でしたよ!」

 

というメールです!!本当に嬉しかったですね。もちろん、H之の事を本当に心配していましたので、元気だと知らされたことがとても嬉しかったのですが、行きたかったのに泣く泣く行けなかった僕のために、H之の様子をわざわざ教えて下さった、役員さんの気持ちが嬉しかったのです。これでWの喜びとなりました!

次は。この日は、午後になり天気がますます良くなり、ポカポカ陽気sunとなりましたね。こういう陽気の日は、仕事中といえども心が和やかな気分になります。

 

そんな中、トラックの運転手さんが道を尋ねて来ました。道を教えようとすると、ある事に気づきます。

 

裕、心の中「あれっ?この運ちゃん、どっかで会ったことがあるような・・・?」

 

裕、心の中「あっ、そうだ!こいつ中学ん時の同級生だ!!」

 

そこで早速、声を掛けてみます。

 

「○○やろ?オレの事、覚えてるか?」

 

運転手「おぉ~!裕け?久しぶりやなぁ!今、ここにいるんけ?」

 

と、十年ぶり以上ぐらいになるのに、昔のような感覚で話が弾みました!!あいつも忙しいはずなのに、30分ぐらいはしゃべっていましたね。本当に、楽しい時間を過ごすことが出来ました!(勤務中にごめんなさいsweat02

 

 そして最後は。というより、哀のほうになるかも・・・。次の日の朝、外は真っ暗雨模様rain。。。昨日あれほど晴れていたのに、何故今日は雨なのでしょう!!許せねぇぜthunderthunder 雨の日は、心も塞ぎがちになりますよね。今日の非番の1日は、心の沈んだ1日になりそうです。仕事の休日に晴れて、休みの平日に雨が降ると、本当に損した気分になりますannoy

  

 しかも、昨日からの南風typhoonで頭が割れそうに痛いのですwobbly僕は、毎年この季節に吹く、南風(季節風)が大の苦手!!頭が割れるように痛くなるのです、、、皆さんもそんなことありませんか??

 

 自分では「南風病」と勝手に呼んでいますが、もう毎年の事です!!3月の南風だけが駄目なのです。僕も、なかなかナイーブな奴でしょうwink(似合わねー!!)早く暖かい春、4月が訪れて欲しいものですcherryblossom

 でも!!夜は春江柔道スポーツ少年団さんへ、合同練習に行く予定になっています。子供達に、心の晴れる練習を見せてもらうことにしよう!!頑張るぞ~。

ということで、春江柔道スポ少の皆さん、今日はよろしくお願いします!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2008年3月 9日 (日)

名勝負再び!激闘!!F太君対美希弥

以前、思い出の名勝負②に載せましたF太君(川口)と美希弥の対戦。その記事を載せてから間もない3月2日()。くしくも1年前と同じ「三つ葉少年柔道交流大会」の舞台で、両者は再び顔を合わせることになりました!名勝負再び!!前回は決勝戦という舞台でしたが、今回は決勝リーグでの対戦となりました。

 

開始線に並んだ両者を見た時、1年前の記憶が鮮やかに蘇りました。感動の一瞬でした(涙)主審の「はじめ」の合図で対戦が始まり、1年前から止まっていた長い時間が繋がり、美希弥の時計が再び動き出しました。

 

 F太君は予選リーグでは、丸岡のR佳とY輝を見事な背負投げで投げており、美希弥も気を抜くと秒殺になり兼ねないこの試合。せっかく動き出した時間です。

 

 せめて美希弥がF太君との対戦を楽しんで、自分の力を出し切れる試合が出来るよう、秒殺で終わってしまわないよう祈るような気持ちで見ていました。反面、ここしばらくというもの、F太君・Y雅君といった川口道場の強敵に負けないための技や試合運びを練習で見せてくれていましたので、かすかな期待も持って見ていました。

 

 昨年の名勝負をビデオ再生するかのような展開を予想していましたが、この試合はそんな試合展開の中でも、また違った面をたくさん見せてもらったように思います。二人の成長を見せてもらうことになりました。

 

まずはF太君。僕のイメージしていたF太君のままであればきっと掛かっていただろう、という大外刈りを何度か美希弥は見せてくれたのですが、上手く捌かれていましたね。美希弥は練習どおり釣手を意識出来ていましたし、良い技の入りだったように思います。でも、F太君には決まりませんでした。

  

そして、もう1点。F太君はあまり下がらなくなりましたよね。イメージでは、もっと美希弥が追いかける試合展開を想像していましたが、押したり押されたりの展開が多く見られ、思い通りにいかないなぁという印象を受けました。さすがに1年前のF太君のままのハズがありませんし、こうして目に見える形で成長しているF太君の姿は、さすがだなぁ!と感じました。

 

なにより、技に入るタイミングが断然素晴らしかったですよ!そして力強くなったように感じました。この力強さは、自信を持ってR一を抑え込んだことでも分かります!

 

 一方、美希弥も恐るべき底力を見せてくれたと思っています。結局、今回もF太君には届きませんでしたが、釣手の効いた大外刈りを見せてくれましたし(欲を言えば、あと1歩思い切り踏み込んで欲しかった!!)、F太君の背負いにビビらなくなりました。

  

 それどころか、背負いに大外をかぶせに行く姿勢も見られ、この成長は大きいと感じました!まさに練習の成果が見られた感じでした。

 

お陰で背負いはもちろんですが、大内刈りを喰らわなくなりました。後ろに倒れなかったのが一番の評価できる点だと思いました。

 

最後は、試合時間ラスト十数秒。有効を取られていた美希弥が勝負に突っ込んだところを、タイミングよく背負われました(笑)ここだけは1年前の映像が蘇ったように同じ決着でしたね!鮮やかに宙を舞っていました!!脇を開けて突っ込んでいったのは×ですが、まあ、F太君相手に最後まで取り返そうと攻めて行った結果ですから仕方ありませんね。ナイスファイトでした!

 

この試合は、最後残り時間十数秒までもつれ込む試合となり、試合時間の面でも美希弥の成長が感じられましたし、1年前よりも更に白熱した試合を見ることが出来ました。

 

まだまだ美希弥のはるか先を走っているF太君ですが、美希弥がこうして挑戦してくると、しっかり立ち止まって全力で戦ってくれる姿がとても印象的であり、ありがたいと思いました!

 

僕はやはり、F太君は小さい頃から見ているので、本当に応援したい気持ちで一杯です。きっと先生方や川口道場の父兄さんと同じぐらい思い入れがあると思っています。このまま素晴らしい選手に育っていって欲しいと心から応援しています。

 

F太君へ、また美希弥が挑戦してきた時は、思いっきり投げ飛ばしてくださいね!

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

2008年3月 8日 (土)

思い出の名勝負⑤

 思い出の名勝負シリーズの最終回。5回目です。こうして少年柔道を思い出すと、実に様々な名勝負が蘇ってくるものです!まだ少年柔道中毒歴の浅い僕ですらこれですから、長年少年柔道を教えて来られている先生方は、きっとまだまだたくさんの名勝負が思い出されるのでしょうね!

④ 平成19年5月 県学年別柔道大会 

      Y章 対 Y竹君 、 H乃 対 T居さん

 この試合を思い出す時、不思議と胸に熱いものが込み上げてきますcryingなぜかと言いますと、この大会には丸岡の5年生では5名の選手が出場しましたが、5人それぞれが思い出に残る試合を見せてくれたからです。もちろん、良い意味で名勝負を見せてくれた子もいますし、優弥のように苦い思い出を残してくれた試合もありましたthunderそんな意味で、大会自体が思い出に残る大会となったのです。

 そんな中、良い意味での名勝負を見せてくれたのがこの2試合でした!先ずは、Y章の試合から。。。結果から言いますと、両者ポイントなしの旗判定でY竹君に軍配が上がりました。しかし、内容は全く負けている試合ではありませんでした。

 本来、引き分けの試合に名勝負など有り得ないものです。この試合も両者技が出ない展開のまま時間だけが過ぎていった感じがしましたが、見ていて良かったと印象に残っているのは、Y章が、しっかり持たせてくれない展開の中、まっすぐ前を向いて自分から襟と袖を必死に取ろうとしていた姿です。相手は、大きい体ながら小技も多用してくるため、無防備に前に出るとその小技の餌食になってしまいます。実際の判定では、こういった技の数で判定負けになってしまったのだろうと感じています。

 しかも相手は5年生の中でも1,2を争う実力者!このY竹君を相手に、二つ持って勝負するという、丸岡柔道を最後まで見せてくれたのがとても印象的でした。もちろん、何度挑戦しても組み手が取れず、きっと歯痒い思いをしていたのだと思います。でも、どんなに相手の組み手が上手くても、危ないシーンはほとんどなかったですし、きっと自信に繋がる試合にもなったのではないかと感じています。

 この後、二人の直接対決はまだ見ていませんが、次の対戦ではどのような結果になるのかとても興味深い感じがします。再戦が楽しみに思える、数少ないカードの一つではないでしょうかsign02

 今大会、もう一つの名勝負はH乃の試合です!H乃は5年女子超級に出場しました。彼女のお兄さんは、前回の思い出の名勝負④でも少し登場したK毅。気持ちが強く、柔道も強い兄の妹ですから、H乃も柔道が弱いわけがありません!ただ、彼女はとても優しい子でした。優しすぎると言った方が良いですね。その優しさが、時に柔道の成績に響いていた事も否めません。

 彼女の試合を見ていると、毎回思うことがあります。彼女の試合は、自分のためよりも周りの期待や声援に応えるために頑張っているように見えるのです。ですから、彼女が必死になる姿を見れば見るほど、本当に素晴らしい選手だと思えてくるのです。

 もちろんこれらは、僕の勝手な感想ですから・・・。

 しかしこの試合は、H乃が公式戦でようやく掴んだ入賞のシーンを見せてくれることになりました! そして、彼女の5年生最後の試合ということにもなりました。

Dsc00907 この試合は3位決定戦。得意の大外刈りで攻めるH乃。かわされても捌かれても、攻撃の手を休めませんでした。まさしく会心の試合運びで相手を圧倒しての勝利!!見事県大会という舞台で3位入賞を果しました。先生方もきっと嬉しかった試合なのではないかと思っています!

 以前、送迎の車の中でH乃とゆっくり話しをしながら丸岡武道館まで帰ったことがありました。話しを聞いて、先ず思ったのは、とても兄思いの妹だということです!当時、怪我で悩んでいた兄のことを真剣に心配してる様子が印象的でした。そしてもう一つ、今自分がピアノを一生懸命練習していることを聞かせてくれました。発表会が近いという事や、練習が上手くいかず不安だということも教えてくれました。そして最後に、柔道にも行きたい気持ちは持っているということも聞かせてくれました!

 今後どうなるかは分かりませんが、どんな形であれ、きっとまた元気な姿を見せてくれることを楽しみに待っていたいと思いました。

  

⑤ 平成19年12月 高浜柔道大会個人戦  S大 対 M君

 記念すべき思い出の名勝負のトリを飾るのは、もちろん我が丸岡スポ少のキャプテンS大のこの試合です!!僕がS大の試合を見た中で一番の好試合でした。

 この二人は、午前中の団体戦の大将戦でも顔を合わせており、その時はS大の中途半端になってしまった技を返して、M君が1本勝ちしていました。ですから、午後の個人戦でいきなりのリベンジのチャンスが巡ってきたこの試合は、団体戦のときとは違った内容が求められた試合でした。

 試合前、先生から一つのアドバイスを受けて試合に臨んだS大。午前中の団体戦とは別人のような試合内容で、終始相手を気迫で押し込む内容となりました!得意の大外刈りを思い切ってかけるS大と、それを返しにいくM君。その大外刈りも、団体戦で返された大外刈りとは全く違っていました。当然、徐々に攻め込むS大が相手を押し込んでいき、相手のM君に今にも指導が来そうな内容で1分が経過しました。

 もうすぐ! あと少し! もう少し!!

 あと一歩! もう半歩!!

1223  決まりそうで決まらない大外刈り。精一杯攻め込むのですが、あと半歩、届きませんでした。その大外刈りを、最後は返されての逆転負け。相手もS大の大外刈りをかわしていく中で、だんだん技に慣れてきたのかもしれません。本当に惜しい試合となりました。でも、午前中の試合とはまるで違った、まさに名勝負!シリーズ最後を飾るに相応しい、S大最高の試合になりました!!

 試合後に、とても記憶に残る印象的な場面がありました。いつものように試合が終わると、S大はM先生のところに来ました。M先生はこの試合を、本当に誉めていました。

 「負けたけど良い試合だった。あと少しやった。良く頑張ったな!」

 S大の目から涙が流れていましたcrying僕はそれを見て最初、S大は悔しくて泣いていたのだろうと思っていました。あれだけ攻めながら負けてしまった、惜しい試合を落としてしまったのがとても悔しかったんだろうと・・・。あるいは、先生の期待に応えられなかった悔しさなのか?とにかく、悔し涙を見せるほど、逞しくなったのかと嬉しく思っていました。

 でも、次の瞬間、「はっ!」と気づきました。もしかしたらS大は、嬉しくて泣いていたんじゃないのかな・・・・と。S大はキャプテンになってからの1年間、いつでも団員全員分を背負って先生方に怒られてきました。辛い時や苦しい時もたくさんあっただろうと思います。でも文句も言わず一人で受け止めてきました。

 そしてこの日、初めてといってもいいぐらいの感じでM先生に試合を誉めてもらいました。今まで怒られ続けてきた辛さや苦しさが一気に報われた気持ちになって、本当に嬉しかったんじゃないのか?と思ったのです。先生に誉められた事が、本当に嬉しかったんだろうと。もちろんこれは、僕の想像でしかありませんし、S大の気持ちはS大にしか解からないのですが。でも、そう考えたらこちらまで泣けてきました。

 S大には、この試合をずっと忘れないでいて欲しいと思います。そして、中学生になっても、兄にも負けない素晴らしい柔道選手に成長して欲しいと心から願っています!何といっても、僕が保護者会の会長をした時の、記念すべきキャプテンですから!!

 また、キャプテンを引き継ぐ優弥にも、このS大の姿を忘れないで欲しいと思いました。S大は、本当に素晴らしいキャプテンだったと思っています。先輩に負けないよう、しっかりキャプテンを引き継いで行って欲しいと感じるシーンでした!!

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

2008年3月 5日 (水)

思い出の名勝負④

 今回の名勝負は、ランダムに頭に思い浮かぶ、素晴らしい名勝負をお伝えしたいと思います。丸岡の団員やそれ以外の選手の勝負でも、名勝負がたくさんありました!!

① 平成19年12月 北信越柔道練成大会

Hokusinnetu男子中量級決勝戦 M君(長野)対K君(石川県)

 この勝負は、私が今まで少年柔道を見てきた中で、一番印象に残った試合となりました!とにかくもの凄い試合でした。これはすでに小学生の柔道ではない!!と断言できるほどの名勝負。一言で表すと、

 「 魂 対 魂 ! ! 」

 両者の気持ち、心、魂が激しくぶつかり合った試合となりました。二人とも、北信越の代表として決勝戦まで勝ち残るぐらいの選手ですから、一つ一つの技が素晴らしいのは、ある意味当然ですよね。でも、彼らの最も凄いのは「気持ち」でした。

 開始早々、M君の大内刈りが炸裂、完璧な技でしたが決めが少し甘くなったのか、腹ばいで逃れられます。ノーポイント。M君の大内刈りは本当に素晴らしいタイミングで、しかも豪快に入りましたが、あの大内を腹ばいで逃れるK君も大したものだと感心しました。しかし、開始早々あの大内を見せられては、K君はもう積極的には出れないな・・・。これでM君の勝ちかな、と正直思っていました。

 気持ちが弱い子に限らず、普段積極的な柔道を見せる子供であったとしても、あの大内を喰らった後では、なかなか前に出れるものではありません!!それが普通だと思います。それほどの大内でした!

 ところが、K君は私の想像をはるかに超える心の持ち主でした。ここからK君は、怒涛の反撃にでます。下がるどころか、自分の得意技を思い切って繰り出していきました。払腰に体落とし、足技、どんどん前に出て行きます。びっくりしました。

 そして、M君もそんなK君の連続技にひるむことなく、足技だけではなく背負投げなどの大技で応戦していきます!3分間という試合時間、何の技もでなかった時間帯が1秒すらありませんでした。

 お互いの技と技、魂と魂のぶつけ合い、本当にあっという間の3分間でしたし、あっけにとられて見入ってしまっていました。私の下手な文章力では、とてもこの感動の名勝負をしっかりお伝えすることが出来ませんが、本当に素晴らしい試合でした!

 結果は、最初の大内の印象が強かったM君に軍配が上がりましたが(もしかしたら、判定ではなく、M君の有効ポイントがあったかもしれません。)、両方が北信越のチャンピオンに相応しい試合だったように思います!!この先、このような名勝負に再び出会えるかどうか分かりませんが、丸岡スポ少の子供達も、いつかこんな魂をぶつけ合う様な名勝負が出来る選手に成長していって欲しいものです。

 

② 平成17年12月 高浜町少年少女柔道大会

Dsc00056 S弥(丸岡OB) 対 H君(敦賀OB)

 この勝負は、今から2年前の試合でした。当時、丸岡スポ少の6年生で、団内での実力的にも1,2位を争うS弥と、これまた6年生で県内でも強敵のH君との対決でした。この試合で感じたことは、「精神的優位な状態が、こんなにも結果を変化させる」という事でした。

 どういう事かというと・・・・・

 当時S弥には、同じ丸岡スポ少にK毅というライバル的存在がいました。お互い高学年になってから柔道を習いだしたのですが、二人ともそんなことはお構いなしの実力を持ち、また負けん気も同じぐらい強かったですね。実力もほぼ互角で丸岡の2枚看板的存在でした。(この年は、キャプテンのK也やY房、K人、Tちゃん、女子のR沙とみんなが強かったのですが!)そんな二人ですが、H君との対戦成績だけは極端に分かれていました。H君とほぼ五分か負け越しぐらいの対戦成績だったK毅に対し、S弥は相性が良かったのでしょうか、かなりの勝率を持っていました。

 試合をすると同じ実力を持つS弥とK毅でしたが、対H君となると差がでていたのです。ただの相性の問題もあるのでしょうが、S弥はH君に対してかなりの自信を持っていました。逆にK毅は苦手意識があったのでしょうか?逆にH君もS弥にはかなりやりにくそうな感じが見受けられました。

 この試合もS弥とH君二人の、精神状態が大きく左右した試合となりました。何度も言いますが、H君は当時の6年生の中でも実力はピカ一でした。なのに、S弥はH君を寄せ付けずに、開始早々の払腰からすぐに抑え込んで合技1本勝ちでした!圧勝と言っても良い位の内容。

 県大会や他の大会での実績では、S弥よりH君の方が上位なくらいでしたが、直接対決となるとこのような展開になってしまいます。まさに、精神的優位がそのまま試合に出てしまう内容でした。相手に得意意識を持っているのと苦手意識を持っているのでは、こんなにも結果や内容が変わってくる、という事が分かった試合でした。

 こんなエピソードも残っています。確か別の大会だったかも知れませんが、ある団体戦ではこのような対戦成績を考慮したのか、準決勝の丸岡戦で突然、当時5年生最強のM川君を大将に持って行き、6年生のH君を副将に入れ替えたこともありました。それほど、S弥とH君の対戦成績がハッキリしていたのです!

 ちなみに先生方にお聞きしたところでは、やはりH君は現在も中学生の県代表(何Kg級かはちょっと忘れてしまいましたが。)としてかなりの実力を持っている選手とのことでした!!

 

③ 平成19年11月 醍醐敏郎杯少年柔道練成大会

Dsc01176 S仁(元丸岡) 対 T君(長野県)

 この大会は、S仁をはじめS沼兄弟にとって、丸岡スポ少での最後の大会となりました。高知県への引越しが決まっていたからです。そういう意味でも本当に、頑張ってくれ!!と、気合いを込めて臨んだ大会でした。

 S仁は、5年生ですが体が小さく本当に苦労した選手です。また、4年生の妹N弥ちゃん、2年生のH人も小柄で、いつも大きな相手に苦戦の連続でした!そんな中でもS仁は、僕の記憶の中では、試合で勝ったところを一度も見たことが無い選手でした。もちろん、僕が見ていない大会等では勝っているとは思いますが!でも、兄弟揃って丸岡一の努力家でした!!

Dsc01177  そんなこともあり、この大会では丸岡での最終戦という意味でも、是非1勝して欲しいと願った大会でした。S仁は、高学年Bチームの先鋒として試合に臨みました。

 

 1回戦、相手は長野県の南信濃柔道教室というチームでした。いよいよS仁の先鋒戦が始まりました。丸岡観客席の父兄さん全員がこのことを感じておられたのでしょう!みんな静かに、手に汗握りながらの観戦となりました!!おそらく我が子の試合以上の緊張感だったのではないでしょうか??

Dsc01178  内容は、S仁にとってのベストバウトになったのではないでしょうか!本当に素晴らしい試合内容でした!!S仁は序盤から得意の背負投げを果敢に繰り出していきました。相手も、S仁の気迫に完全に圧されていました。そして、S仁の圧力に負けた相手が、一歩引いたところを一気に押し込み抑え込みに入りました!!がっちりの横四方固めです。練習でもこんなにガッチリの横四方は見たことがありませんでしたよ(笑)S仁の気持ちがこもった会心の抑え込みでした!

 20秒から観客席でもカウントダウンが始まりました(笑)残り10秒が、とてつもなく長い時間に感じましたが、ようやく、見事に30秒抑えきりました!!まさに完勝の試合。S仁生涯最高の試合となりました!!終わった瞬間、涙が出るほど嬉しかったです。今こうして試合を思い出しながら書いていても、涙が出てきそうになります(泣)

 もちろんこの試合は、思い出の名勝負シリーズに相応しい試合内容でした!!

 S仁、今頃高知で頑張っているのでしょうね!この勝利が、きっとS仁を大きくしてくれる1勝になったと信じています!!S先生もお約束していただきましたが、きっといつか練習試合をしに丸岡に顔を出してくれる日を、心から楽しみにしております。きっと、別人のように成長したS兄弟を見ることが出来るのでしょうね。S仁に笑われないよう、丸岡のみんなもどんどん成長していって欲しいと願っています!

 頑張れ!!S沼兄弟!!!

| | コメント (3) | トラックバック (0)
|

二つの顔

 今回は、三つ葉大会当日の保育まつりの話になります。この大会のあった日は、一番下の泉弥の通う、つぼみ保育園で、「保育まつり」という行事のある日でした。この行事は、保育園の年間行事の中でも1,2の大きい行事で、特に泉弥やAゆむといった年長さんにとっては、卒園前の最後の発表会を兼ねています。また、保育園の中では焼き鳥やフライドポテト、たこ焼きにうどん・カレーライスなどの販売、ビールbeerの販売までが行われており、家族揃って楽しめる行事になっていますhappy01

 Aゆむと泉弥も、普段は柔道・柔道!という感じでしたが、この日ばかりはこの保育園行事を優先し、保育園最後の思い出作りをしてもらうことになりました。会場に到着すると、早速Aゆむとご家族を発見。でも、悲しいかな、そこで出る話題はやはり三つ葉大会のことsweat02午後の個人戦に間に合うかどうか、対戦相手は誰になるか、の話しで盛り上がります(笑)僕も、相変わらずの柔道バカぶりですdash

Dsc01572  そんなことをしている間に、いよいよAゆむと泉弥の発表会の時間を迎えます。僕自身、泉弥の保育園行事に参加するのが久しぶりですし、泉弥の発表を見るのも随分久しぶりのように感じました。そして、ここで二人はいつもとは違う顔を見せてくれたのでした。

 

Dsc01589_2  発表会では、合奏や合唱の披露がされました。ピアニカを吹く姿や木琴を叩く姿、大きな口を開けて歌を歌う姿。また、隣のお友達と楽しそうに笑いながら発表する笑顔。Aゆむも泉弥も本当に楽しそうに、そして一生懸命に普段の練習の成果を発表していました!僕にはそれが、本当に新鮮に感じたのです!

 最近の泉弥は、柔道の話題がほとんどでしたし、練習では泣きながらでも精一杯練習をします。正直、園児にここまで厳しくしなくても・・・と思ったこともありましたが、それでも練習では一生懸命さを求めました。僕はここ最近、それこそ泉弥の必死な表情ばかりしか見ていませんでした。そこで成長を感じていたのです。

 でも同じ年の保育園の子供達は、こうして発表会の練習をしながら成長をし、その成長振りを親に見せていました。発表会だけではありません。普段の保育園での様子、今日はこんなことができるようになった・・・とか、こんなことがあった、など。そしてその成長を親はみな喜んで見ています。とても微笑ましい光景です。

 僕もこの日、柔道以外での泉弥の成長を見ることが出来ました。そして、泉弥の二つ目の顔を知ったのです。きっと、嬉しかったんだろうな・・・と。楽しかったんだろうな・・・と。良い表情、子供らしい表情を見ることが出来て本当に良かったです。これも、柔道だけでは得られない、子供の大きな成長なのだと感じることが出来ました。

 僕は、自分が休みの日は大概、保育園へ泉弥のお迎えに行きます。そこでは必ずと言って良いほど、Aゆむに会います(笑)Aゆむは、

 「今日、柔道やがのぉ!あとで会うがのぉ。

 という感じで、柔道の話しを必ず僕にしてくれます。Aゆむは本当に柔道が大好きなんだろうな、と感じています。泉弥も同じです。必ず柔道の話しをしてくれます。僕にはそれが嬉しかったのですが、それと同時に、今日の発表会を見てもう一つ安心したことがありました。Aゆむも泉弥も、他の園児と同じぐらい上手に発表会が出来ていたからです。shineshine 柔道ばかりではなく、みなと同じように保育園の行事にも一生懸命取り組んでくれていることが分かったからです。これで、安心して小学校に入学させることができそうですcherryblossom

 

 そんな二人も、午後の柔道の個人戦が始まれば、また違う顔を見せてくれます。いつも見慣れた、柔道モードの顔です!午前中の和やかな子供らしい表情がウソの様な、引き締まった表情。これを見て、もう一つ安心できるのです。立派な子供に成長して行ってくれているな!!と、成長を実感できる瞬間ですnote

 そこで、好試合でも見せてくれたら、もう百点ですよねsign03 

 日曜はそういう意味で、子供の違った二つの顔を見せられた一日でした。親として、教育や躾という、大切な道を踏み外さないように!という戒めにもなりました。まだまだ、子供に教えられることもたくさんありますね!これからも、こういう子供の素直な表情を見逃さずに追いかけていきたいと思いました。そして、丸岡スポ少の子供達の豊かな表情も、楽しみに見ていきたいと感じました!

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

2008年3月 3日 (月)

三つ葉大会を終えて②

 前回の続きです。3年生の決勝リーグ。F太君、R一、T田さん、美希弥の4名によるリーグ戦となりました。このリーグでは、美希弥がベストバウトを連発し、久しぶりに美希弥らしい試合を見せてくれましたshine

 R一戦では、序盤必死に攻め込むも、中盤で不用意な背負いを返されて有効を奪われてしまいます。残り時間も少なくなり、ちょっとピンチsweat02ここで僕は美希弥にアドバイスを送るのですが、本当につまらない事を言ってしまいましたwobblyR一にも申し訳なかったし、目先にこだわった反省の一言アドバイスとなってしまいました。やはり背負いはしっかり担いで投げる意識がないと駄目ですもんね。勝ちにこだわってしまい、我ながら情けない応援になったと反省しなければならない試合でした。結局、終了間際に背負いで有効を取り返し判定で辛くも勝利。内容は攻め続けていましたし、ポイントにはならないものの良い背負いを見せていましたので、判定は安心して見ていましたが、何よりR一がここまで強くなっているのに驚きました!う~んsweat01次はヤバイかも・・・dash F太君のお母さんがコメントでおっしゃられていましたが、つぼみ保育園の仲良し(悪ガキ)3人組が、こうして柔道という一つの道で、しかも決勝リーグで勝ち負けを争うのは実に感慨深いものがありますねcrying

 次のT田さんとの試合では、攻め込まれて頭を下げる場面が多く、後ろに下がってしまっていたので、気持ちで負けてしまったかな・・・と思ったのですが、時折、背負いで勝負に行く場面も見せていましたし、最初から最後までその気持ちで戦っていれば、きっと結果は変わっていたと思います。今の美希弥には、あの体格でしかもしっかり攻め込んでくる相手を、しっかり押し返す気持ちはまだ造れていません。T田さんは本当に強い選手になったと思いました!最後の両膝付き背負いだけは、キチンと注意しておきました!

 そして、運命のF太君との試合!!美希弥には、内心、期するものがあったことでしょう!1年ぶりの対戦は、思い出の名勝負②で紹介した試合以来の対戦となりました。この試合もあの名勝負以上の熱戦となりました。美希弥は良く頑張ったと思います!F太君も強かった!内容はとても言葉では表せないぐらい素晴らしい試合でしたし、書き出すととても長い長い文になりそうなので、またの機会に・・・(笑)一番嬉しかったのは、最後、F太君が全力で背負ってくれたのが本当に嬉しかったです!あの背負い、あの試合内容を見て、やはり美希弥がここまで強くなれたのはF太君のお陰なのだと改めて思いました!他の選手との試合とF太君との試合とでは、別人のような美希弥。これからもずっと目標にしていくことでしょう!

3nennhyousyou  聞けばF太君も体調不良と怪我で悩まれていたとのこと・・・。でも、F太君は丸岡町の宝です!これが復活のきっかけになれば良いですね。

  

 次は4年生の部。丸岡からは超級にTちゃんが出場しました。4年生のこのリーグは、春江スポ少の選手が多く、1月の丸岡大会でも活躍した選手が出ており、Tちゃんにとっても厳しい試合が続きました。しかしTちゃんは、丸岡の選手の中でもイケイケの柔道を実践する選手で、毎回ドキドキの試合を見せてくれます。この日の試合も、結果だけをみれば残念な結果となってしまいましたが、内容を見ると自分から積極的に技を出していけていましたし、しぶとさも出てきたように感じました。もう一歩!あと一歩!!というところでしょうか。今年は丸岡スポ少唯一の5年生!!として、どんどん頑張ってもらわなければならない選手です!! 頑張れ!Tちゃん!!

 5年生の部は、以下級に優弥、超級にY章・Y輝・Tおる・Y真の5人が出場しました。以下級にエントリーしていたK馬は、体調不良でリタイアsweat01やはり風邪が流行ってますよねsweat02今大会は、他道場でも欠席者が多かったようで体調管理の大切さも感じました。

 先ずは以下級。昨年この大会で初優勝を挙げた優弥でしたが、この日は苦戦の連続となったようです。先生とお話したとおり、この日の反省事項は本人が一番分かっているようでしたので、何も言わずにおこうと思いました。

 一言だけ、J君との試合を振り返らせ、背負投げ・大内刈りという二つの技を一回も出さなかった(出せなかった!?)ことを伝え、美希弥と泉弥の試合から学ぶように、と教えました。美希弥はF太という実力差の大きい相手に、自分の普段練習している大外刈りで勝負できた。泉弥もN海ちゃんという強敵相手に積極的に前に出て、「絶対勝ちたい!」という気持ちを前面に出した試合が出来た。でも、優弥はそれらが出来ていなかったですよね。バタバタするような所や焦りすぎな所、釣手と引手の使い方、取り方など、直すところはたくさんありますが、何より精神的に負けているのが分かりましたので。優弥にしても、練習で幼年の頃から何万回以上も練習してきている技を一回も出さずに終わる試合ほど、悔しい試合はないはずです。これだけは守って欲しいです

5nenn_2  ただ、あまり悔しそうにしていなかったのも気になるのですが・・・sweat01ま、今後に注目といったところでしょうか(笑)

 

 続いて超級。ある意味波乱含みの展開となり、川口道場の二人の主力に明暗が分かれた結果となりました。また、我らが丸岡のエースY章も、良い所と悪い所が同時に見られる結果となりました。優勝者のN桜さんは、本当に絶好調ですよね。強い!!女の子だというところも更に凄い。やはり姿勢とバランスが良いのが一番見ていて素晴らしいと思いました。ちょっとやそっとで倒されないだろうな・・・と、見ているだけで分かります。

 一方Y章も、宿敵R君との試合で開始早々いきなりの技ありを奪います!しかも大外刈り!!これは素晴らしかった。もしかしたら1本あったかも・・・、という勢いの技でした。その後、違う会場で我が子の試合と重なりY章の試合から目を離してしまったのですが、見るとその技ありを守りきって勝利。対R君に久しぶりの勝利となりました。・・・が、先生方やお母さんは何故かお怒りモード!何かやらかしたのかな・・・?と思って先生に聞いてみると、僕が目を離していた間の試合は、その技ありを守りにいき技を出さない試合になってしまっていたらしく、反省のほうが多い試合になったようでしたdown

 また、絶好調のN桜さんとの試合も、攻めにもう一つ思い切りの良さがなかったですね。恐る恐るの技の入りになってしまっていました。上手く言えませんが、「勝つ試合」ではなく「負けない(投げられない)試合」をしてしまった感じですね。結果、判定で負ける結果になってしまいました。今日のY章なら、きっと優勝できた大会ではなかったでしょうか?しかし、良いところもしっかり見せてくれたので、今後に期待の持てる大会だったと思いますup

 また、超級ではY輝・Tおる・Y真もそれぞれ見せ場を作ってくれていました。Y真は、正直厳しいメンバーで何も出来ないのかと思っていましたが、全ての試合で大外刈りで立ち向かう試合を見せてくれて、優弥なんかよりよっぽど良い試合をしていました!!このところのY真は、大きな変化を見せてくれているように感じ、とても楽しみになってきました。また、Tおるの負傷は正直、ドキッとしましたが何事も無く良かったですdash 大外刈りを返されての負傷。まさに勇敢さが裏目に出た負傷!これに懲りず(?)今後も積極的な柔道を見せて欲しいです。Y輝も体格の違う相手に、気持ちで負けないY輝らしい柔道を見せていましたね。超級は、丸岡のみんなの健闘が目立った試合が多かったように感じました!

 最後は6年生。お伝えするのが怖いのですが・・・thunder6年生にとってスポ少最後の大会となった今大会。遠くからでしたが、3人の試合をしっかり見ようと思いました。しっかり見ましたが、結果は・・・・お伝えしないことにします。最後の大会でしたから、3人それぞれ思いがあったと思います。僕よりも、本人達が一番良く分かっているはずですから!悔いの残らない大会となったでしょうか?それとも最後の大会というプレッシャーが邪魔してしまったでしょうか?しっかり噛みしめて試合が出来たでしょうか?

Dsc01618_2 6年生の3人、今年1年丸岡スポ少を引っ張って行ってくれて、本当にありがとう!そしてお疲れ様でした!スポ少での経験を忘れずに、中学で大きく翔いていってくださいねsign03

 

 以上で、三つ葉大会の実況を終わります。

| | コメント (9) | トラックバック (0)
|

三つ葉大会を終えて①

 県立武道館で行われた「第4回 三つ葉少年柔道交流大会」!僕も午前中の保育園行事を終えると、すぐにAゆむと泉弥を車に乗せ、急いで会場へと向かいました!それはもう必死でした!何しろ丸岡幼年コンビのAゆむと泉弥を、午後の個人戦に間に合わせなければならなかったものですから!!

 苦労の甲斐あって、何とか個人戦に間に合うことが出来ましたdash という訳で、この大会は個人戦しか見ていませんが、学年別に出来るだけ多くの選手について載せていってみようと思います。

 ・・・・が、その前に僕的に嬉しかったことを一つ。実はこの会場で、金井学園ジュニアのM先生が僕に声を掛けて下さり、「ブログ、読ませてもらっています。」と言って頂きました!こうして多くの方に見て頂けている事が分かると、ますますやる気が湧いてきます。M先生の娘さん2人は、とてもきれいで力強い柔道をされています。特に幼年でN海ちゃんと同じ学年になる泉弥にとっては、とても良い目標になっていますup お互い女の子同士、これからずっと目標にしていきたいと思っています!!よろしくお願いしますsign03

 そしてもう一つ嬉しかった事は、今大会で初勝利を挙げた選手が2名誕生しましたsign03 3年生のR馬と1年生のK太郎です。二人とも、積極的に前に出る柔道が出来ており、特にR馬は、一気に3勝を挙げる快挙となりましたsign03 Mなぶ先生は、以前の練習からこの時を予言していましたので、そのとおりの結果となりました!また、K太郎も予選リーグは厳しいリーグに入りましたが、1勝を挙げた試合では終始攻め続け、後半有効ポイントを奪っての完勝。嬉しい初勝利となりました。2人ともこの調子で、どんどん強気な柔道を見せて行って欲しいと願っていますsign01

 それでは大会の様子です。まずは前半戦。幼年の部から!幼年の部のスタートは、波乱含みの開始となりました。いきなり予選Aリーグで丸岡エースのAゆむがT君に負けてしまい黒星スタートとなる展開!!支え釣込み足で有効を奪ったまでは良かったのですが、その後抑え込まれての敗戦。痛い1敗となりましたrain 予選Bリーグの泉弥もMちゃんに負けての黒星スタート。暗雲が立ち込めます。やはり保育園の発表会を終えすぐの試合で、ろくに打ち込みもせずに試合に臨んだことがマイナスになったのか・・・。気持ちの切り替えが戦闘モードに入っていかないうちに負けてしまった感じがしました。しかし、これでエンジンが掛かったのか、その後は順調に勝ちを重ねる二人。そして運命のこの試合を迎えました!

 実はこの大会、一番楽しみにしていたのがN海ちゃん対泉弥の対決!この試合だけのために見に来たといっても過言ではありません(笑)というわけで、幼年の部のベストバウトは、迷うことなくこの試合です!!正直、勝てるとは思ってもいませんでした。しかも1本勝ちという結果で!泉弥が積極的に前に出て技を掛けていたのが最高に良かったです。泉弥にはずっと、「この試合だけは死ぬ気で頑張れsign03と言い続けていたので、泉弥はそれに応えて本当に頑張ってくれました。ただ、反省材料もあります。やはり、普段練習で習っている技をしっかりかけてほしかった。先ほども書きましたが、実力的にはN海ちゃんの方が幼年離れした実力とセンスを持ち、何枚も上の相手です。ですから、今の勝ち負けよりも練習で習っている技をしっかり掛ける意識を持たせなければいけないと、つくづく感じました。

 この幼年の部では、3位決定戦がAゆむと泉弥の対戦になってしまい、戦う前から泉弥が負けていました。。。あのN海ちゃん戦の時のような泉弥はどこへ行ったの・・・??やはり、いつも練習でやられている苦手意識がずっと働くのでしょう。これにも対策が必要です。でも丸岡幼年組は、今日2勝を挙げたS君と一緒に、これから更に盛り上がる学年になりそうですね!最終結果は、Aゆむが3位。泉弥は4位、S君は予選リーグ2勝3敗という結果でした。

 次は1年生の部。丸岡からは、T海K太郎が出場しました。先ほどもお伝えしたとおり、今大会はK太郎が初勝利を挙げることが出来ました。先生方も嬉しそうな表情をされており、とても印象に残りました。ご両親も、どう喜びを表現して良いか戸惑っていらっしゃったようですので、次回はすっきり1本勝ちに期待しましょう!

 もう一人の1年生、T海の試合にいつものキレと元気よさが無かったのが気になりましたね。T海は、丸岡1年生のエースですから、是非頑張ってもらいたいと思います!!

 この学年は、金井学園にHさんという絶対的なチャンピオンがいますので、なかなか厳しい学年ですbomb今回も、その実力どおりの試合を見せてくれましたcoldsweats01 脱帽です!未だに、昨年の高浜大会で、泉弥がこれほど強敵のHさんに向かっていけたのが不思議でなりませんcoldsweats01

 続いて2年生の部。K輔の登場です。最近、メキメキ実力をつけてきており、また、各大会でもキレの良い大外を連発させているらしく、今回も期待が持てましたが、結果は予選Bリーグ1勝3敗。この学年は、A~Cまで3つの予選リーグがありましたが、どのリーグのメンバーを見ても強敵揃い!!1年生の部以上にキツイ学年でしたね。中でも川口道場が誇る2年生軍団と金井学園のC夏さんとの対決が目を引きました。結果はC夏さんの貫録勝ち!2年生の決勝リーグはどれも接戦続きでしたが、勝ち切ったのはC夏さんでした。決勝リーグの3人とも、本当に良い試合をしていたと思います!

 前半戦最後の紹介は3年生の部。さすがに人数が多く、全試合を見ることは出来ませんでしたが、熱戦が多く見応えのある学年になりましたよね!!特に素晴らしかったのがR馬とM徳の対決!!この二人がこんなに大きな声を出して、闘争心剥きだしで試合をするとは思いもよりませんでしたup 主審の始めのコールに、二人同時に「やーsign03と気合いを入れます。おそらく今日の全試合の中で、一番大きな声だったのではないでしょうか。普段から物静かな二人なだけに、尚更驚きました。お互いがライバル同士と認め合ってるのがすぐに分かりました。結局R馬が勝ちましたが、このリーグでは、R馬が3勝で2位。M徳も2勝を挙げ3位。大健闘の二人でした!

 それでは予選Aリーグから。このリーグの目玉はF太君。昨年のチャンピオンsign01そして、丸岡からはY輝R佳の二人がF太君に挑戦しました。結果から言うと、二人とも背負投げをキレイに喰らっての完敗。。。(違っていたらごめんなさい)Y輝・R佳二人とも、同じ負け方でした。やはり、F太君の背負いは怖いと思います。威力はあるし正確さもありますし。でも、美希弥にもいつもこう言っています。「あの背負投げを怖がっているうちは、絶対にF太君には勝てないぞ!

 相手の技を恐れるよりも、自分の技を信じて掛けてみることが、先ずは大切なのでは・・・。決してあきらめず、丸岡3年生軍団で力を合わせて、F太君の牙城に少しでも迫れるように頑張りましょう!!

 次は予選Bリーグ。先ほどのとおり、R馬とM徳の健闘が光りました!!前年2位の美希弥が、一応1位通過しました。

 予選Cリーグは見応えのあるリーグとなりました。丸岡からはM紀、R一、R一が出場しましたが、R一はどっちがどっちか分からなくなるので、R(龍)とR(凌)ということにさせてもらいます(笑)イニシャルトークの意味が全くなし!!このリーグでは、欠場者が1名出たため、M紀とR(龍)の事実上一騎打ちとなりました!!結果はR(龍)が勝ち、見事1位通過を果しました!M紀よりも戦歴が浅く、実績も少ないR(龍)にとっては快挙となりましたが、恵まれた体格とパワーを活かし、そして練習を熱心に取り組んでいた成果がでた大会となりましたup 確かに彼は強い!強くなったと思います。

 最後、予選Dリーグは丸岡からR菜が出場しました。このリーグは、4名リーグでしたが、丸岡以外の2名はいずれも強敵!!特にTさんは、丸岡の両選手にとっては脅威となったようです。二人とも完敗だったですねsweat02あの体で、前に攻める柔道をされると、正直辛いものがありますsweat01なかなかの選手に育ってきているようです。また、Sのもう一試合。K選手との試合は惜しい試合となりました。Sの得意技の大外刈り。丸岡3年生の中でも一番の大外刈りだと思います。その大外刈りが、しっかりKさんに掛かり有効を奪います。Kさんは大きい相手でしたが、しっかり自信を持って習った技をかけたSは偉いと思いましたし、やはりSの大外は、そんな強いKさんにもしっかり掛かる素晴らしい技だと思いました!ただ、残念だったのは、その技を信じ切れなかったことかもしれません。あの大外を、更に思いっきりよく仕掛けていれば、あるいは・・・。

 また、R菜対Kさんの試合がよく見れなかったのですが、結果を見るとそのKさんに勝っているようなので、また、どんな勝ち方だったかご存知の方がいましたら、実況をよろしくお願いします!ただ、体の大きな子ばかりのリーグに入ったのは少し運もなかったかも・・・。来年は4年生で体重別になるこの大会!今年1年、3年生全体が飛躍の年になるように頑張りましょう!

 では長くなりましたので、この辺で・・・。次回はラスト、3年生決勝リーグから6年生の部までです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

2008年3月 2日 (日)

三つ葉少年柔道交流大会結果

 今日は、県立武道館で「第4回 三つ葉少年柔道交流大会」が開かれました!今大会は、金井学園ジュニア柔道クラブ、春江柔道スポーツ少年団、川口道場、丸岡柔道スポーツ少年団の4団体が参加しての大会です。以下が大会結果です!!

(個人戦のチーム名は略称で紹介させていただきます。)

 【 団体戦 】(決勝1部リーグのみの紹介)

   優勝  金井学園ジュニア柔道クラブAチーム

   2位  川口道場Aチーム

   3位  川口道場Bチーム

 

 【 個人戦 】

   幼年の部  

     優勝  冨田 赳司君(金井)

      2位  川口 真穂さん(川口)

      3位  藤木  歩君(丸岡)

   1年生の部

     優勝  北出 はるのさん(金井)

      2位  前田 拓弥君(川口)

      3位  道端 悠希君(金井)

   2年生の部

     優勝  前川 千夏さん(金井)

      2位  鰐淵 湧太君(川口)

      3位  梨木  陽さん(川口)

   3年生の部

     優勝  佐々木風太君(川口)

      2位  冨田 杏樹さん(金井)

      3位  田中 美希弥 (丸岡)

   4年生の部(35kg以下級)

     優勝  蔵田  龍君(川口)

      2位  阿部 海仁君(金井)

      3位  牧田  僚君(春江)

   4年生の部(35kg超級)

     優勝  山本 哲平君(金井)

      2位  山木 準也君(春江)

      3位  坪田 慎一郎君(春江)

   5年生の部(40kg以下級)

     優勝  荒谷  潤君(川口)

      2位  田中 優弥 (丸岡)

      3位  梨木  悠君(川口)

   5年生の部(40kg超級)

     優勝  長谷川 奈桜さん(川口)

      2位  白川 剛章君(丸岡)

      3位  斎藤  稜君(川口)

   6年生の部(45kg以下級)

     優勝  平鍋 達裕君(金井)

      2位  海邊 康成君(金井)

      3位  豊岡 幹哉君(春江)

   6年生の部(45kg超級)

     優勝  上松 和季君(春江)

      2位  北  将延君(丸岡)

      3位  道端 倫基君(春江)

 

 以上の結果でした。入賞者の皆さん、おめでとうございます!!また、間違い等ありましたら、是非ご指摘をお願いします!

 大会を主催して下さった金井学園ジュニア柔道クラブの先生方、関係者の皆さん、保護者の皆さん、大変ご苦労様でした!また、ありがとうございました!!

 次回ブログは、大会の内容を私なりにお伝えしたいと思っています。(かなり、我が子よりな内容になると思いますが・・・sweat02)できるだけ見た試合の多くについて感想を書いてみたいと思っています!!

| | コメント (3) | トラックバック (0)
|

2008年3月 1日 (土)

本日のおすすめは??⑤

 金曜日の練習は、僕自身が久しぶりにゆっくりと子供達の練習の様子を見ることが出来ました!改めて練習の様子を見てみると、やっぱり丸岡スポ少の子供達は最高!本当に良い練習・柔道をしています。また、その表情も様々で、子供らしく喜怒哀楽が素直に顔に出ますよねflair その子の性格も一緒に表れて、見ている側の面白さは倍増しますsign01

 今日の練習のおすすめ選手を決めるのは、みんなが良くて本当に難しいのですが、あえて2回目の登場となるY成を、まずは選びたいと思います。前回、おすすめの第3回目にも登場したY成ですが、今日も泣かずに一生懸命な練習が出来ていましたsign01これだけでも、丸岡スポ少にとってはかなり大きめな事件です(笑)

 しかしこの日は、更に大きな事件を目の当たりにすることになりましたsign03 Y成が打込みの練習をしていた時なのですが、これが意外と上手いんですよねup びっくりしましたsign01 今までは泣いてばかりで、ほとんどまともな練習など出来ていないと思っていましたし、また、打込みで投げるところも見たことがなかったものですから、初めて見たY成の背負投げは衝撃でした。しっかり腰に担ぎ投げることができていたのです。また、自分もバランスを崩すことなくしっかり投げていましたので、形がとても綺麗に見えました。きっと、お父さんである先生の「仕込み」の成果でしょうか??

 まだまだチーム最年少の彼ですが、今後にかなり期待が持てる一瞬でしたnote 4月からは年長さん。きっとどんどん強くなっていって、試合でも良い成績を残していってくれるのではないでしょうかhappy01

 

 本日2人目は・・・・、すいませんsweat02 実は泉弥です。金曜日は結構、良かったんですよ!技のムチャクチャさには目をつぶっていただくことにして、最近の泉弥は練習などでよく泣く姿が目立ったのですが、23日・24日の県武合同練習で、厳しい練習を経験したお陰で、かなりの精神的成長が見られるようになりました。まずは泣かなくなりました。そして、乱取りでは自分から積極的に前に出て、技を出すことが出来るようになってきましたsign03技自体はムチャクチャですが・・・sweat01 でも、小さい子の柔道では90%以上がその子供の気持ち次第で、結果が決まってしまうものだと思っているので、今後の大会や成長のためにも気持ちの面で成長が見れたのは大きなことだと思いました。やはり、前に出て攻めている時の泉弥は、強いな!と感じましたし、普通なら力負けしてしまうはずの学年が上の子供達にも、決して負けていないなと感じました。

 ただsign01家内に聞いたところでは、パパが居る時と居ない時とでは、ジキルとハイトになるらしいので、「自分のために練習をするんだよ。」という事を、これからしっかり意識付けしていかなければいけないな・・・と感じました。

 この日の帰り道、泉弥が車の中でしみじみとこんなことを言いました。

 「はぁ~ぁdash 日曜日泉弥ちゃん、N海ちゃんに勝てるかなぁ~sign04??」

 その言い方が本当に面白かったんですよ!(笑)上手く言葉ではお伝えできませんが、高い声で本当に不安と期待が入り混じったような、実感のこもった言い方でしたので、僕自身本当に面白かったのと嬉しかったのとhappy01 まだ対戦表も見ていませんし、実際に対戦できるかどうかも分からないのに、泉弥の中ではすでにN海ちゃんとの対戦モードに入っているようでした。僕は、言葉では、「もし試合をすることになったら、誰が相手でも一生懸命前に出る柔道で頑張りなさい。そしたら大丈夫だから!」と伝えましたが、内心、やはり泉弥はまだまだN海ちゃんには届かないだろうと思いました。でもなぜか泉弥には、やってくれそうな気配があるんですよね!日曜日はどうなるかは分かりませんが、とにかくAゆむと二人が、個人戦に間に合うようにしてあげたいな!と思いました!

 

 そして今回最後、3人目のおすすめ選手はY章です。居残り練習での練習が、おすすめに選ぶ一番の理由になりました!

 この日の丸岡スポ少は、多くのOBやOGが顔を出してくれて、本当に懐かしく感じました。きっと、学校の期末テストが終わって体を動かしたくなったのでしょう!居残り練習では、中学生や高校生のOB・OGが小学生の子供達に稽古をつけてくれました。その中には、H高校で現役のレギュラー選手として活躍しているH君も来てくれて、スポ少の子供達は本当に良い練習になったことと思います!

 Y章には、6年生になる今年、丸岡スポ少の大将格として、そしてポイントゲッターとしてチームの中心にいてもらわなくてはならない選手です。当然周囲の期待は大きいものがあります!

 この日の居残り練習ではY章のほか、6年生のS大・Mやん、5年生の優弥も先輩方に絞られており、それぞれが中味の濃い練習をしていました。中でもY章の乱取り稽古は熱のこもった練習になっていたようです。先生方も熱い視線を送っていました。相手になってくれたのは、主にI生先輩でした。Y章は百回以上は投げられていたかもしれませんが(笑)、自分の気持ちが大きく試合内容に表れるY章にとっては、こういう追い込んだ練習が、一番効果的なのかもしれません!また、同じチーム内に、これだけ追い込んでくれる相手がなかなか居ないので、尚更こういった練習が重みを増すような気がしました!

 今年は丸岡スポ少も、新6年生の人数が多く、勝負が出来る年になります!中でもY章の更なるステップアップは、丸岡スポ少の活躍に欠かせない要素です。彼を中心に、それぞれの選手が自分の持ち味を生かした柔道をパワーアップさせていき、強いチームが出来上がっていってくれたら最高ですsign03

 

| | コメント (5) | トラックバック (0)
|

« 2008年2月 | トップページ | 2008年4月 »