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2008年1月29日 (火)

上杉鷹山と武田信玄

  成せば成る  成さねば成らぬ  何事も

  成らぬは人の 成さぬなりけり

 これは、江戸時代中期の出羽国、米澤藩の藩主、「上杉鷹山(うえすぎ ようざん)」という方の残した言葉です。今風(Mなぶ先生風)に訳すると、

  やれば出来るんじゃぁ!   

  でも、練習せんかったら何も出来ん!

  出来んのは お前らの練習が足らんからじゃぁ!

といったところでしょうか(笑) いつの時代も、凄い人の残す言葉というのは良く似ているものです!でも、納得の言葉なんですよねぇ。人間誰しも、やって出来ない事はない!そう信じて頑張るしかないですもんね。

 しかし、この上杉鷹山の言葉も、実は更に時代をさかのぼり、戦国時代の甲斐の武将「武田信玄」が残した、この言葉から引用したものだそうです。

  為せば成る 為さねば成らぬ

  成る業(わざ)を 成らぬと捨てる 人のはかなさ

 なんとも、奥の深い言葉です。この言葉も、途中で諦めてしまう「人の心の弱さ」をうたっているのでしょう。これも柔道風に訳すると、

  やれば出来るんじゃぁ!  

  練習しないと強くはなれない

  今の技、入ってたのに 何で戻るんやって!

 といったところでしょう。昔の偉人の名言も、案外、柔道に通じるところがあるのですね。(半ば強引ではありますが・・・)

 是非とも参考にして、子供達も頑張ってほしいものです!やはり、最後まで諦めないということが一番大切なのかもしれません。

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コメント

私も「成せば成る」の言葉を肝に銘じて頑張りたいと思います。

投稿: HA◯E監督 | 2008年1月29日 (火) 22時02分

先生のいつも使っているお言葉を使わせていただきました!ありがとうございます。
無理なことは、無理と言ってしまえば簡単ですよね。武田信玄も、それが人間の弱さだと言っています。しかし僕は「弱い心に負けない心を育てる」のが子供への教育だと思っています。勉学・スポーツ・道徳・礼儀。子供が学ばなければならないことはたくさんあります。でも、その全ては弱い自分の心に打ち勝つことで身に付けることが出来ると思っています。そしてその教育に、柔道が大いに生かされていると信じています。柔道で出す技の、あと1歩の踏み込みができるかどうか、ここが弱い心と強い心の境界線のような気がします。だから僕は、子供に「無理だ」とは何があっても言いません。無理でも1歩踏み込めば、無理じゃなくなる!そんなことを体験し、自分の体で学んで欲しいですね!

投稿: 柔道3兄妹の父、裕 | 2008年1月30日 (水) 20時37分

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