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2008年1月21日 (月)

それぞれの結果

 日曜日の丸岡大会の総括、続編です。今回は、大会全体を通しての丸岡スポ少の試合内容について、応援団田中の感じたことを思うままに書いていきたいと思います!内容に、「これは違うでしょ!」というような事や失礼な言葉もあるかもしれませんが、団を愛するあまりのことと受け取っていただきどうかお許し下さい。また、ご意見もどんどん教えてください!

 まずは幼年の部。Aゆむは、言うまでもなく今大会の優勝候補筆頭!その肩書きどおり、予選リーグから決勝戦まで全て1本勝ちの危なげない内容で、まったく言うことがありません。ブログネタにならない、可愛げのないAゆむ君でした(笑)

Dsc01396a  逆に今回の泉弥は、予選リーグからトーナメントの1回戦まで、本当にらしくない内容でした(怒)小さい子供は、気持ちにかなりムラがあります。今日は、のらない日だったのでしょうか?元気がない、自身がなさそう、声が出ない、礼ができない、技も出ない、やる気もでない、まさに4拍子も5拍子も揃った1日でした。しかし、普段の練習態度がそのまま試合に出たのですから仕方がありません。昨年末の川口道場さんでの出稽古を経験し、その後少しは良くなってきたようですが、やはり、まだまだ練習中のいい加減な態度がそのまま試合に出た感じでしょう。しかし、この場合親としては非常に悩むところです。怒りたい気持ちはあるのですが、3位入賞の賞状を持ち帰った娘に説教してしまっては、かえってやる気を失くさせてしまう恐れもあるからです。今回は、試合結果や内容を本人に振り返らせ、これからどういう風にしていけば良いかを考えさせる方法を取ってみました。まだまだ幼年。これからの成長に期待する親バカさんでした。・・・と同時に、今後の練習について、どのように気持ちを切り換えて一生懸命努力させていくか?そのような気持ちに持って行かせるか?という点について、苦闘の日々が続くような予感がしました!

 続きまして1年生。T海とK太郎が出場です。2名とも、惜しくも決勝T進出を逃しましたが、T海は負けた3試合は、あっけなく抑え込まれて負けてしまう、課題の残る内容でしたが、逆に勝った2試合は持ち味の出た良い試合となりました。昨年12月の高浜大会からの好調を、まだ持続させているようですがこの先のレベルアップには、もう少し目的意識を持った練習が必要でしょう!低学年のリーダーとして、もう一段上を目指してほしいものです!!一方、K太郎はデビュー3戦目。初勝利が期待されましたが、次大会以降に持ち越しとなってしまいました。少し厳しいようですが、K太郎には柔道に一番大切な「」の部分が少し足りないように感じました。「何が何でも投げてやる!」「勝ちたい!」という気持ちも、技から伝わってきませんでした。その技も、相手のいないところに掛けていたりもしました。「」と「気持ち」の入っていない試合では、勝つことはできません。もちろん、一生懸命やっている姿は見ていて分かります。しかし、一生懸命やることと、勝ちたいという気持ちを出してやることは、また違ったものだと思います。今回でデビューから3戦目。1戦目坂井町大会からの成長度・・・という点では、保護者の方にとってみてもやはり不満の残る内容だったかも知れませんね。焦らず、ゆっくり、少しずつ。必ず前に進んでいってほしいと思いますし、そのためには技の練習だけではなく、「気持ち」を育てることも大切なように感じます。

 そしてこれは、K太郎だけに限らず低学年のみんな、そしてすべての団員に言えることだと思います。普段の練習がそうだと思います。気持ちの入っていない練習はやっても身になりません。いくらキレイな技を身につけても、投げる気のない技では投げれないし、1本取る気のない技は、返しの餌食になります。 

 少年柔道においては、この「」というものが非常にウエイトを占めるものだと思いますし、「普段の生活態度」や「礼の心」も大きく関わってきます。いつも我が子に伝えるのですが、「普段の生活態度がキチンとできていない者が、柔道やっても強くなる筈がないやろ!」また、M先生がよくおっしゃるように、「試合をやる前に結果はほとんど決まっている。お前ら、やる前から負けてるんじゃ!」という言葉にも、いかに「」が大切かということが詰まっています。
 丸岡スポ少が、今後更に活躍していくには、低学年の成長が必須です!幼年も含めて1年・2年生とも、もっと「」を育てる練習が必要なように感じてしまいました。

 続いて2年生。正直を言いまして、2年生のK輔の試合を一度も見ることができなかった!!すいません(汗)ということで、試合の内容はお伝えできませんが、2年生は大会に参加いただいた団体の中では、川口道場さんの独壇場となっております。今大会もベスト4全て川口さんでした。丸岡スポ少も、意地でもこの戦線に割り込んでいかなければなりません!現在2年生は1名しかいませんが、K輔にはどんどん強くなっていってもらって、今後入団者も増やしつつ2年生でも活躍できるようにしていかなくてはなりません。なかなか難しいですが、やるしかありません!!

 3年生は4リーグに分かれる大所帯で、丸岡からは8名の選手が参加しました。どのリーグもレベルの高いリーグで、予選を勝ち上がるのも至難です。しかし、AリーグからはY輝、Bリーグからは美希弥とR菜ちゃん、CリーグからはSの4名が決勝トーナメントに進む事ができました!予選リーグで健闘が光っていたのはCリーグのM徳ちゃん。決勝トーナメントで光っていたのはY輝あたりでしょうか?予選リーグ、トーナメントの美希弥も、親としてはある程度納得の試合内容でした。

 M徳ちゃんはこの大会、とても積極的な柔道ができていました。彼女は普段から、少し大人しすぎるような、心の優しそうな子なのですが、最近の練習からは、少しずつやる気や積極性が見られるようになって来ていました。もともと技を覚えるのは早かった子ですから、気持ちが付いてくるとなかなか良い試合を見せてくれます。この日も、5試合して3勝2敗(不戦勝1)の内容。なかなか勝つことさえ難しかったM徳ちゃんにとっては大健闘です!!きっとこの勝利は彼女自身、自信を深めたことと思います。この調子で、他の丸岡女子チームとも対等に戦える力を付けていってほしいものです!

 また、Y輝もAリーグを2位で勝ち上がり、決勝トーナメントでも絶好調!今大会の3年生MVPかも知れません!特に、決勝トーナメントの1回戦。相手は体の大きな強い選手でしたが、自分からどんどん技を掛けていく積極的な柔道で、相手に攻めさせることをさせませんでした。得意の背負投げも決まっていましたし、優勢勝ちとはいえ内容は1本と変わらないくらい圧勝でした。Y輝は、ともすると腰を引きながらの消極的な柔道をすることもあるのですが、今大会や昨年8月の全国大会のように、本来は別人のような強い柔道ができる選手です。この大会を忘れずに、頑張ってほしいものです!

 4年生から6年生までの内容は、試合をした子供達自身が一番良く分かっているのではないでしょうか?良い結果もあり悪い結果もあり、多くの教訓を得たことでしょう。「言うに及ばず」というところでしょう。きっと、子供達自身が何かを感じて意識を変えていってくれることでしょう!期待しています。

 いよいよ今年最初の大会もおわり、これからしばらく大会ラッシュとなります。また、新チーム作りに向けた準備段階にも入っていますので、これから3月末までは非常に大事な時期になってきます!!日曜の大会を踏まえ、これからもチームのモットーである「邁進」を忘れずに頑張っていってほしいものです!!

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コメント

たかやまけいすけは、大外でおもいっきり一本勝ちしていました。パチパチ。

投稿: HA◯E監督 | 2008年1月21日 (月) 20時37分

そうですか!パチパチ。

投稿: 柔道3兄妹の父、裕 | 2008年1月21日 (月) 21時47分

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