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2007年12月28日 (金)

プレイバック2007(最終回 後編)

長かったシリーズも、ようやく終わりを迎えました。では、高浜町少年少女柔道大会のプレイバック後編、個人戦男子の部です。

高浜町少年少女柔道大会 ~喜怒哀楽、4拍子揃った個人戦~

喜 まずは、1年生の部。丸岡からは、Aゆむ君・K太郎君・T海君の3人が出場しましたが、好試合が続きました!K太郎君は11月のデビュー戦に続き、公式戦2戦目となりましたが、前回より数段良い試合が出来ていました。自分から先に練習した技を出せていたのが良かったと思います。T海君も好試合を連発し、ベスト8まで進出する結果となりました。しかし、あと一歩で入賞を逃した悔しさを忘れずに、来年は更なる活躍を期待したいと思います!
Dsc01224sz Aゆむ君は実力どおり健闘し、幼年ながら1年生の部で3位に入賞することが出来ました!おめでとう。小学生になる来年以降、ますます楽しみです。きっと丸岡低学年を引っ張っていく存在になっていくことでしょう!!
1年生の部の結果は次のとおりでした。

1年生男子の部
  優勝  林   大地君 (県武)
  2位   道端 悠希君 (金井学園Jr)
  3位   海邊 雅司君 (金井学園Jr)
  3位   藤木  歩 君 (丸岡)

喜 2年生の部。K輔君が出場し、普段練習でも見たことがないような、キレ味抜群の大外刈りで、初勝利をあげました!おめでとう!

怒・哀 3年生の部はS君・Y輝君・美希弥の3人が出場し、思ったとおり・・・というか、普段の練習内容のとおりの結果が試合に出ました。喜ぶべきか悲しむべきか・・・。普段から心の強い子は、前に出る柔道をしていましたし、心の弱い子はそういう試合になっていました。全般的に丸岡の3年生組は、もう一皮も二皮も剥けて欲しいと感じました。

 4年生の部。丸岡スポ少唯一の4年生!T大君が登場です。T大君は、試合になると人が変わった様にイケイケの柔道を見せてくれるので、毎回楽しみですし、ドキドキしながら試合観戦が出来ます。今大会も結果は残念でしたが、気持ちの強い子ですし、唯一の4年生という事もあり来年以降の活躍をかなり期待しています!!

喜 5年生の部は丸岡スポ少にとって、歴史的快挙が達成されました!出場選手は、本来ならY章君・K馬君・H之君の3名。団の予選会で敗れた愚息優弥は、出場できない予定でした。しかし、先生方が当日お計らいくださり、個人戦に出させて頂けるようになりました。先生、その節はありがとうございました!優弥には、先生方の気持ちに応える柔道をしてもらいたいと伝えました。

Dsc01229sz そんな経緯で、4人の選手が出場することになりました。試合結果はみんな好調で、ベスト8までに4人とも、ベスト4には3人が残り、準決勝1試合と決勝戦は、同門対決となりました!また、全ての選手が全ての試合で内容が良く、久しぶりに熱い試合を見ることが出来ました。特に、H之の試合が素晴らしかったように感じました。

Dsc01234sz 写真は、歴史的瞬間です。丸岡の1,2,3フィニッシュ!!
    優勝 : 白川 剛章  (丸岡)
   2位 : 田中 優弥  (丸岡)
   3位 : 松原 冬馬  (丸岡)
   3位 : 小村谷一毅 (松ヶ崎)
 

           

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ただし!結果ばかりにうかれている事は出来ません。優弥には伝えたいことがあります。今回は2位という結果、まずはおめでとう。試合前に言ったとおり、出させてくれた先生の気持ちには十分応える内容と結果になったね。2回戦では、昨年優勝の強敵に力の限りの積極的な柔道で、立ち向かえていました。また、3回戦・準決勝戦では、豪快な立ち背負いも見せてくれて、素晴らしい内容と気迫が見れました。

一度予選で負けて、本来なら試合に出れなかった男が、2位。優弥には、この意味を理解して欲しいと思います。

結果のみを喜ぶのではなく、試合に出れて思いっきり好きな柔道が出来たことを喜びとしてください。そして、まわりの全ての人に感謝してください。出させてくださった先生方、応援してくれたみなさん、仲間達。みんなのお陰で優弥が試合で頑張れたことを忘れないで下さい。

そして、先生がなぜ、優弥が試合に出れるようにしてくれたのか、その意味を良く考えてみてください。優弥が、毎回練習の時に一生懸命練習に打ち込んでいる姿がなければ、試合には出させてくれなかったと思いますよ。居残りの練習もそうです。まじめに練習に取り組む姿勢があったからこそ、先生は試合に出させてくれたのだ、という事を決して忘れないように!

最後に、一番大切なことです!今回、優弥と同じで予選で負けて、試合に出れなかった仲間のことを絶対に忘れないで下さい!彼らも一生懸命練習しています。試合に出たい気持ちで一生懸命練習しています。優弥は、彼らに本当に申し訳ないことをしたのだから、彼らの気持ちをしっかり受け止め、今後の練習に取り組むように!

今回の大会の全ての経験と思いが、これからの優弥を成長させる肥やしとなります。その肥やしを生かすも殺すも自分次第!!来年の成長を楽しみにしています。

・・・・、すいません。以上、親バカの説教でした。これで、駆け足の2007年プレイバックも終了しました。

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コメント

 高浜の大会は親善試合ということもあり、当日、トーナメントに欠員が出た場合、希望があれば他チームの選手でも出場する事が出来るんです。Y弥はこのチャンスを見事にモノにしましたね。
 先日の北信越ではM延と共に【【【かなり】】】不満の残る内容でした。気持ちに〈むら〉があるのでしょうか。練習にもそれが表れてます。M延の体力、Y弥のセンスを生かすも殺すも高い意識を持った練習への取り組み次第です。
 6年生。まだ終わりませんよ。大会は続きます。スポ少に悔いの無いよう、力を出し切れ!後輩へ手本を見せてください。
 5年生は来年は最上級生だから、自分にも他人にも厳しくなってください。お友達軍団ではなく、良きライバルになって切磋琢磨しろ!
 4年生。T大。ハラハラ・ドキドキの試合が出来るようになりました。あせる必要はないです。結果は後からついてきます。
 3年生軍団。まず、声を出そう!下を向かずに前を向こう!負ける事をおそれるな。逃げる事をおそれろ!
 2・1・幼。練習中はおしゃべりしないで・・・
 熱い三兄妹の父につられ長くなりましたが、来年もよろしくお願いします。

投稿: クリリン会長 | 2007年12月28日 (金) 18時00分

北信越練成大会、先生のお怒りごもっともです。いつもなら、僕が真っ先に怒ってしまうところですが、これからは少し自重することにしました。先生方が親身に怒ってくださるので、家庭では、来年は自由に柔道が出来るよう育てて行きたい!と思っています。
先生のおっしゃるとおり、優弥と美希弥は、気持ちにかなりムラがあると思いますし、試合での差はかなり極端です。原因は父や母にあると最近感じ始めました。両親はこれからは、褒めてやる気を出させてあげれるように努めたいと考えていますので、K先生・M先生とも、代わりに今までの倍怒って下さい!!
特に優弥は、褒めすぎてほったらかしにしておくと、悪い意味で調子に乗ってしまうタイプですので!
美希弥はかなり重症です。どうやって気持ちを復活させていけば良いか分かりません。自信がかなりなくなっているようです。他の3年生は、今が美希弥を叩いておくチャンスかもしれませんよ(笑)
おそらく、美希弥は川口道場のF君に勝たない限り、自信が取り戻せないのかもしれません。昔からF君に勝ちたい!とばかり言っていました。そういう意味でも、早く同じ土俵で柔道が出来るよう、練習に励んで強くなってもらいたいものです。

投稿: 柔道3兄妹の父、裕 | 2007年12月28日 (金) 18時49分

強くなる、楽しくなる、好きになる、負ける、嫌になる、逃げる、すべては練習から生まれるものです。いろいろと父兄様方にはご迷惑をおかけする事もあるとは思いますが、来年も団員、指導者一丸となって邁進してゆきたいと思います。

投稿: HA◯E監督 | 2007年12月28日 (金) 21時12分

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